みさおんヒストリー①

こんばんはー！みさおんです。
先日コラムが祝100本になったため今回から暫く誕生から現在まで嘘一切なく紹介しようかなと思います。

もう一回言います。




















嘘は一切言いません。




それでは初めます。今日は誕生から幼稚園辺りまでを紹介します。
















1994年夏、変態みさおんは普通の両親の元で誕生した。





それはそれは可愛がられたであろう。


しかし覚えてない。


そしてアパートを出て川崎にマンションを両親が買った(2歳のとき)

私は健やかに育ち5歳のとき幼稚園に入学した。




ここの担任の先生(当時22歳？の女性だったはず)に随分可愛がってもらったのは今でも忘れない。



そして事件は起こった。






私の幼稚園は男女共通のトイレを使っていて大をしようが小をしようが洋式便所を使っていた私に先生は立ちションのやり方を教えてくれた。
そして生まれて初めて他人の女性にチンコを握られた。今は絶対興奮するだろうが当時はなかった。
















卒業式一週間前、私は父親の仕事の関係で小田原の方まで車で行って仕事の間は暇だから日帰り温泉に行くことになった。



そしてまだ6才くらいだった私に一人で男風呂は危険だと言われ女風呂に入れさせてもらった。





裸になり女風呂に入ると垂れ乳おばさんがいっぱいいた。そして私は母親と風呂に入っていたら当時の女子大生？くらいの方が四人ほど僕の近くにやってきて、あっ！可愛いと言われて会話をした。もちろんお互い全裸だ。













AVで例えると、大乱交みたいな状態だ。大きいおっぱいや小さいおっぱい様々な方がいた。





そして詳しい会話は覚えていないが会話をしてたら母親が体をもう一回洗いたいから少しの間、この子(みさおん少年)を見ていてくれないか？と相談したらOKが出て確かどんなアニメが好きなの？と聞かれたのは覚えていてベイブレード！と答えていた。ベイブレード好きなんだ！と全裸の女子大生四人と話していたら、みさおん少年は気付いた。


































この人達、ちんちんがないと。
























母親は毛深かったため、意識して見ることはなかったが女子大生のはハッキリと見えて、ちんちんがないことに気付いた。













私は当時から人見知りだったため誰にも聞くことができず女子大生達とお別れをして着替えてるときに母親に聞いた。

























みさおん少年「お母さん！あの人達ちんちんが無かったよ！どうしちゃったのかな？」と言った。今思えばバカな発言だが当時のみさおん少年には分からなかった。












そして母親に言われた。

















母親「みさおん！女の子はね、ちんちんが無いんだよ」











私は唖然とした。














えっ？どうして？どうしてちんちんが無いの？と何度も聞いた。














母親は言った。


















母親「大人になったら分かるわよ笑」











そして大人になった今、母親に言われた言葉が理解できた。











そして無事に卒業して小学生になるのであった。









では次回予告。












無事に卒業したみさおん少年は小学生になった。


ただ小学校は私が今まで経験しなかったことが沢山あって初めての恋、初めての喧嘩、初めての教師との殴り合いなどなど経験をした。





果たしてみさおん少年は無事に小学校を卒業できたのか？




では乞うご期待！



バイキュー！

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