Pフィーバークィーン２Ｖ（30周年モデル）を打って来ました

ご無沙汰しております。

先日、SANKYOさんにてご厚意を頂き、打って来ました。業界人ではないのにも関わらず私にこんな機会を頂けるのは、私がクィーンへの熱過ぎる情熱と愛をご存知の業界の方にご縁があるからです。

もちろん、SANKYOさんも私を存知上げているというのもございます。

以前にも企画の際に提供を致しております。

また、「是非とも拡散お願いします」とSANKYOさんより承っておりますので、今回は最新台、本家クィーンをご紹介いたします。

画像もメーカーさんの許可を頂いております。

こちらが全体の画像。

その担当の方はPクィーンでもお世話になり、3年ぶりの対面です。

私の見る所はちょっと違いまして、新規演出よりも、今までの流れをきちんと踏襲しているか？？を重視してます。

大当たりまでの流れを実際に打って確認。
新たなモードも確認して、クラシックも確認、そして肝のクィーンモード！ここがしっかりしていれば大丈夫。

思わずSANKYOさんで打っているのに「なるほど！」「なるほど！」と声がでる。

うん、いつもの感覚！

これなんですよ、凄く大事な事！

ある程度の先は読める、試打なのに。
要するに基本となる部分は変わってない。
これならいける！大丈夫でしょう！！

新規要素は加わったものの、味付け程度に過ぎません。SANKYOさんに色々と聞きながら打たせて貰いました。

短い時間でありましたが、ある程度は理解致しました。

最後には私の要望で、中々見れないライジングボーナス演出を見せて貰いました。揃った分だけ保留連する。これは新しい演出で、結構派手です！！


懸念要素も改善されていますし、初代甘デジクィーンを超えた凌駕スペック！（詳細は既にでているので割愛）

初代甘デジクィーンから追っている身としては、あの頃の打感に近い形になっていると感じます。

7/18にホールデビューとなりますので、是非ともご挑戦くださいませ！


詳しい内容は個人ブログに書いてます。
気になればご覧ください。

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