いよいよ最期CRフィーバークィーンシリーズ

ご無沙汰しております。

いよいよ、私が大好きなCRクィーンが最期を迎える時が来ました。CRの甘デジクィーンはシリーズ化されて3種類リリース。既にSANKYOクィーンは終わっておりますので、今回最期を迎えるのはJBブランドから出た2018、2DXが最期となります。


2014年11月から追って、追って、追って、追って、追い求めてきたクィーン。かれこれ7年間もの間、打ち続ける事が出来たのも、お客様にも支持されたのも然り、素晴らしい造りであるからに他なりません。


沢山の法則、組み合わせによって変わる期待度、やればやるほど先が読めるようになる楽しさ！
これは他の機械には無い独特なものでした。


クィーンシリーズは初代から暫く中リールが回転してからスローになるりますね？？

これにはメーカーの意図があったそうです。

その回転中にリールの配列を確認してもらい、スローになってから、さぁ来い！と熱くなって欲しい。

赤7であれば手前はキングというように中リールの配列を確認して貰う時間という事！

その完成形がフィーバークィーンだそうです。

SANKYOドラムには昔からそんな仕掛けがあったようです。

そう言われれば、なるほど！と納得！

恥ずかしながら最近知った話です。


シリーズで一番打ったのはクィーン2DX、最初はJBブランドになったクィーンは好きでは無かった。というのも、私を知っている方はご存知かもしれませんね。

両機械ともに沢山打たせて貰いました！
思い出はありすぎて、ありすぎて。。。
どっかで話す機会があれば、話すとすごく長～くなるよ～(笑)


今までCRクィーンをご愛顧頂き誠にありがとうございました。

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