第１回鬼畜ビンゴ付きフィーバークィーンオフ開催！

どうもドンです。

シンフォギアチャンス中の切歌・調 選択時のプレミア演出で、一気に知名度を上げた(？)「フィーバークィーン」ですが、そんなフィーバークィーンのオフ企画をパチセブンのユーザー同士で、７月の３連休の最後に開催してきましたので、今回はそんなオフ企画についてのレポートを書きたいと思います。

藤原JETさんは急用で参加できませんでしたが(残念。。)、このオフの参加者はカタギリさん、ポリンキーさん、サラミーヤンくんとドンの４人でした。




話は変わりますが、このコラムを読んでいただいている方は

「フィーバークィーンみたいなドラム機は退屈でつまらない」

と思われている方が大半かもしれません...





もうその通りです(笑)
ハマっている時は退屈でしかたありません(@_@;





しかし、そんな2014年11月に設置が開始されたフィーバークィーン(CRFクィーン)ですが、ドン自身 万発経験２回と甘デジといえども出玉性能においては高いポテンシャルを持っており、同じSANKYOの人気機種、パチンコシンフォギアの全国のホール設置が約6200店舗に対しフィーバークィーンは、全国で約3600店舗のホールに設置されており、その人気の高さもうかがえるかと思われます。（設定店舗数は2018年7月16日現在 P-WORLD調べ）

「とにかくシンプルな演出が好き」という考えの打ち手の需要も満たしつつ、意外に奥深い側面を合わせ持ったところが、隠れた人気機種となっている秘密なのかもしれません。


そんなフィーバークィーンのスペックはこちらのようになっています。

（画像はSANKYO公式HPより）

ST突入率が100％ということもあり、一般の確変機に比べると確変状態での試行回数が多くなるため、出玉に期待が持てるといったところも人気の秘密なのかもしれません。



はい！
ということで、話をオフの話に戻しますが、

今回のフィーバークィーンのオフ企画なのですが、フィーバークィーンの中でも出現頻度が低い演出を多く集めた、難易度激高の５×５のビンゴを用意し、そのビンゴが１ラインでもそろわなければ、居酒屋とかではなく「公園」で打ち上げを行うという罰ゲーム付きの恐怖企画にしてみました(笑)

実戦ホールは楽園池袋店。そして上限20Kというノリ打ち実戦を行ってきましたが、フィーバークィーンの設置が８台に対し、稼働休止台は３台、先客２人と、開店１０時で９時半から並んだのに、ドンはフィーバークィーンからあぶれてしまいました。。
※結局ドンがフィーバークィーンを打てたのは開店３時間後（涙）

参加者の様子ですが、まずはポリンキーさん。

本人曰く、「ノリ打ちではめっぽう強い」ということでしたが、ほんとに笑っちゃうくらいの大活躍(笑)
10連越えを達成しつつ、一人で半分近くのまとを射抜いていました。
そんな力強い引きに、クィーン愛を感じました。


そしてしくじり店長でおなじみのカタギリさん。

意外なことに、フィーバークィーンに疑似連が存在するのですが（チャンス目とかではないです）、ドラム機ということもあり、出現したとしてもまず認識できないだろうという難しさがありながらも、そんな疑似連のまとをさらっと射抜いてしまうところに、ポリンキーさん同様、カタギリさんにも強いクィーン愛を感じました。


それからサラミーヤンくんですが、

ヤングなのにフィーバークィーンを打ちたいというところにクィーン愛を感じましたが、本日のハマり役に徹してくれました(涙)
まあ何人かでノリ打ちをしていれば、ハマるメンバーは必ずいますので、引けなくてかわいそうだったなと思う反面、クィーン博士のポリンキーさんから、マニアックな演出についていろいろとレクチャーを受けていたので、そういう意味では楽しんでくれたのかなと思っています。


最後にドンですが、

参加は遅れましたが、ほぼ無理だと思われていた「２連続１６Ｒ」を射抜くことができましたし、ポリンキーさん同様 10連チャンも達成できたので、ドン的には大満足でした！






ということで、気になるビンゴ結果ですが、

惜しい、惜しすぎるッ！！！！！！！！！！

...特に左上の青保留での当選は日頃よく見かける演出でしたので、そういう意味でも心からクヤしかったです。。


はい。。。

ということで参加者全員のサイフから、諭吉が２人ずつ消失した状態での罰ゲーム 「公園打ち上げの刑」 が執行されましたが、、、まあ言わずもがなですが、パチン○ストークで盛り上がってしまい、結局楽しくクィーンオフを締めくくる運びとなりました(笑)

ということで、第２回の開催は未定ですが、いつかきっちりとリベンジを果たしたいと思っています！

最後までお読みいただきありがとうございました！

この記事を読んでいただき、少しでもフィーバークィーンを打ちたくなったと思っていただけたら幸いです(^^)


【追記】
職質は受けませんでした(笑)

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