リーチ目マシンはこれで打てる!?　はせD直伝3ステップリーチ目調査術！

はせD はせD 【回胴の探り手シリーズ】はせDの沼スロ

みなさん、こんにちは！　はせＤです。

リーチ目マシンの話になると、必ず出てくるリーチ目が分からない問題があります。これは永遠の問題であり、初めて触る上での壁になっていると思われます。

リーチ目マシンの代表格Ａプロ機は私自身、全シリーズあわせて何百万ゲーム回したか分からないくらい打ち込んでいますが、全てのリーチ目を覚えているかというとそうではありません、5個くらいしか覚えてないんじゃない？　というくらいです。しかし、実際にリーチ目が止まってもスルーしない自信はあり、知らないリーチ目が存在したとしても簡単にスルーしない自信があります。

全然リーチ目を覚えてないのに、どうやってリーチ目を見逃さないようにしているのか、今回は私がリーチ目マシンを打つ上で行っているリーチ目を覚える・探す簡単なテクニック3つのステップをお伝えしたいと思います。「リーチ目は覚えるものではなく、探すもの」是非これだけでも覚えて帰ってくださいね！

リーチ目マシンが打てる3つのステップ！

今回題材にする機種は有名機だけど、初めて触る時はリーチ目が難しい(個人の主観)クランキーシリーズより、現行機種のクランキークレストになります。

ステップ1:まずは最低限のリーチ目5個くらいを覚えよう！

ゲームにおいても目の前の敵に素手・裸で挑むのは無謀ですよね？リーチ目マシンにおいても無知識でリーチ目を探すには無茶というものです。

ということで、その台を打つ上で知っておけば良いリーチ目を5個だけでいいので覚えてみましょう！

クランキークレストにおいては、これだけ覚えておけば大丈夫です。覚え方は停止形丸暗記、自分なりの法則付けと何でもOK！法則付けで覚えられるよという方、あなたはリーチ目を探すというスキルは、もう持っていますよ！

ステップ2:リーチ目になる停止形を仮定してみる

小役ハズレ目にもならないこの形、ここから中リールはどこが止まったらリーチ目になるでしょうか？ちょっと予想してみてください。それが当たっていようが、当たってなかろうがいいんです。その予想する行為がリーチ目を探す能力を育む糧になりますから。

ちなみに答えとしては…

中リール中段にリプレイ、または下段にスイカが止まればリーチ目となります。

リーチ目になりそうな目を予想してみて実際に止まったけど、その目はリーチ目なのか？　自分で予想した目の答えの知り方は簡単です。次ゲーム、知っているリーチ目を狙ってみてください！　もし止まったらその目はリーチ目かもしれません。しかし、次ゲームにたまたまボーナスが成立していただけの可能性があるので100％正解になるかと言われると、そうとも言い切れないんですけどね(笑)

ステップ3：演出矛盾によるボーナス察知した出目を通常時に狙ってみる

お次は台からの情報を活用してリーチ目を探す方法です。

みなさん演出により「当たった！」というシチュエーションがありますよね？　でも止まっている目がリーチ目なのか分からないということ、たまにありません？

例えばこのような目がコンドルーレットの逆回転(どこに止まっても小役以上の演出)の演出で止まったとします。これリーチ目かどうか分かりませんよね？　実際私も初見の時は分かりませんでしたが、とりあえず演出が小役以上なので、小役ハズレでボーナスは当たっています。

このような目を通常時に狙ってみましょう。実はこの目は通常時にしつこく狙ってもハズレの際に止まりません。つまりこれはリーチ目というわけです。このようにリーチ目を発見していきます。

重要なのは、このように自分で発見したリーチ目というのは記憶に深く刻み込まれます。打たないと記憶がおぼろげになりますが、打っているうちに「ここからのリーチ目の法則は、そういえばこんなのあったな」と自然に思い出してきます。是非試してみてくださいね！

リーチ目マシンは違和感探しゲーム！

リーチ目マシンって違和感を探る遊びなんです。私この違和感探しの遊びにどっぷりハマってしまい、未だにリーチ目マシンの沼から抜け出せません(笑)

そして、このテクニックを持っていると、これから先出てくる新たなリーチ目マシンを打つことが苦でなくなるどころか、新たな発見の連続ばかりでむしろ楽しくなります。「リーチ目は覚えるものではなく、探すもの」是非これを覚えて、これからのノーマル機ライフに活かしてみてくださいね！

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