政宗2
解析 天井期待値 設定差 打ち方 スペック 動画 導入日 フリーズ ゾーン 解析 歌

※50枚あたりの平均ゲーム数：約44G

天井は基本的に999G到達で前兆無しで即発動だが、CZや前兆中はその状態終了後に天井が発動。

※チャンス目CはMB中にのみ出現
※上記出目は順押し・ハサミ打ち時のみ有効

★狙え演出発生時は、押し順ナビに従って全リールに指定図柄を狙う。
★押し順ナビ発生時はナビ時に従って消化。

★上記以外の場合は通常時と同じ小役狙い手順で消化。

天守閣ステージ移行でチャンス到来！

奥州BONUSやARTの前兆ステージ。終了後は、五大老陣幕に表示されているいずれかのキャラとの武将対決（連続演出）に発展する。

自力でのART当選が期待できるCZで、ART中にも突入する可能性がある。お願い押し順当て演出発生時に、青7の押し順（6択）当てに正解すればARTゲットだ。

演出成功で秀吉猿舞、すなわち隻眼ノ刻以上の当選が濃厚。成功の当否を告知するジャッジ演出は、一度の天下道中に複数回発生することもある。

突入時点でART当選濃厚のプレミアムCZ。さらに、消化中の6択当てを成功させれば秀吉決戦ストックも濃厚となる。

本機では、奥州BONUSの連続や、7揃い時秀吉決戦非突入時など、様々なタイミングで決戦ポイントが蓄積される。ポイントが最大まで貯まると、7揃い時の秀吉決戦突入が濃厚となるぞ。また、ポイント獲得時はリール下部の決戦ポイントランプの光り方や光るタイミングによって、現在どれだけポイントが貯まっているかが示唆されることがあるぞ。

前兆は「本前兆」（ART当選）、「対決前兆」（前兆中に逆転抽選を行う前兆）、「フェイク前兆」（ART当選も逆転抽選もナシ）の3種類が存在。本前兆に当選していなくても、最後までART当選に期待が持てるのが本機の特徴だ。なお、弱小役から高確率に発展すると本前兆期待度アップ、強小役から高確率非経由で武将対決に発展で本前兆濃厚となるなどの激アツ法則もあり。

※ショート＝御家騒動で終了　ロング＝高確率へ突入

※ショート＝御家騒動で終了　ロング＝高確率へ突入

チャンス目以外のレア役成立時に高確モードへの移行抽選が行われる。液晶で天守閣ステージに突入すれば高確モード示唆となるぞ。

※高確モードの保障4Gを超えるとその後はマイゲーム転落抽選が行われる。

※チャンス目A＝左リール下段BAR停止型
※チャンス目B＝スイカハズレ型
※チャンス目C＝MB中のチャンス目
※RT1～3＝主に通常時。RT3の状態で昇格リプレイを引くと6択が発生し、押し順正解で愛姫演舞突入
※RT4＝主にART中

通常時は様々な事象を契機に決戦ポイントを獲得。累計ポイント数が200を超えると、次回7揃い時に秀吉決戦へ突入する（200ptを大きく超えていると超秀吉決戦突入の可能性あり）。なお、決戦ポイントを契機に秀吉決戦へ突入した場合、タイトルが面で台枠が紫に光り、決戦ポイントランプが点灯する。

※1・・・100G以降はレア役を引くまで毎ゲームポイント獲得の抽選を行い続ける
※2・・・20G以降はARTに突入するまで毎ゲームポイント獲得の抽選を行い続ける

※秀吉猿舞中の金7成立時は必ず全ナビ獲得になるため金7揃い濃厚

※天下道突入時の抽選に非当選だった場合、天下道中は成立役に応じて秀吉猿舞突入抽選を行う

なお、BONUS中に天下道獲得が確定した後のチャンス役は、その天下道中の秀吉猿舞突入抽選を行なっている。
 

通常時に発生する擬似ボーナス。消化中は、天下道や秀吉決戦突入抽選が行われる。

※BARを狙え演出は1/5.46で発生し、そのうちの上記の確率でBARが揃う

※上記の確率で金7を狙え演出(6択)が発生し、押し順正解で秀吉決戦に突入

奥州BONUS終了画面の一部で決戦ポイントの示唆画面が出現することがあるぞ。

ART中は、青7揃いや武将対決勝利からのゲーム数上乗せに期待。また、青7揃い時は上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」に突入する可能性もある。ゲーム数をすべて消化すると引き戻しゾーンへ移行し、引き戻し失敗で通常ゲームに戻る。

ART中のステージは、城内ステージ突入期待度を示唆。荒野＜森＜河の順に城内ステージ移行、すなわち青7揃い天井到達が期待できる。

6か所の炎ランプが全点灯すると、炎高確率or愛姫演舞突入。炎高確率突入時は、6G間青7揃い期待度がアップする。

ART中の擬似ボーナス。消化中はリプレイ以外が成立すれば兵力アップとなる。

6択の押し順当てに正解すればARTゲーム数を獲得し、ARTに復帰する。

・本前兆で最初から秀吉決戦が選ばれていた場合のチャンス役
・昇格で秀吉決戦が確定した後のチャンス役
・秀吉決戦突入のジャッジゲームでのチャンス役
いずれの状況で引いたチャンス役も秀吉決戦のストック抽選を行なっているのでヒキ損はないぞ！
 

青7揃いによる上乗せが高確率で発生する上乗せ特化ゾーン。継続抽選に漏れるまで上乗せが続き、終了時は「上乗せ乱舞」で獲得ゲーム数がまとめて告知される。また、秀吉覚醒や超秀吉決戦が発生した場合は超大量上乗せのチャンスだ。

2択の押し順を当てるたびに3ケタのゲーム数上乗せ。押し順不正解となるまで3ケタゲーム数が上乗せされ続けるぞ！

高継続の秀吉決戦。通常の秀吉決戦と同じく、7を狙え演出失敗時の一部で終了する。ただし、終了しても超秀吉猿舞に突入するため、超秀吉決戦再突入によるさらなる上乗せが期待できる。

超秀吉決戦の引き戻しゾーン。6択の押し順を当てることができれば、再び超秀吉決戦に突入する。

ARTにはゲーム数天井があり、到達すると7揃い濃厚。なお、ART中にレア役が成立すると天井短縮抽選が行われるぞ。また、ART中は武将対決でトシイエに勝つと秀吉決戦濃厚のため、ゲーム数天井時の武将対決がVSトシイエだと超激アツだ！

押し順リプレイ成立時は対応の炎ランプ点灯抽選、共通ベル成立時は非点灯のランプをすべて点灯させる抽選が行われる。最終的に全点灯すると、炎高確率or愛姫演舞or秀吉猿舞のいずれかに当選するぞ。

なお、秀吉決戦中は7が揃った場合にも押し順対応の炎ランプが点灯。また、押し順ベルでも点灯抽選が行われるぞ。ただし、ART中とは異なり共通ベル成立時は点灯抽選に当選すると非点灯のランプが1つだけ点灯する。

設定4と6が若干優遇されている。

ART中は、発光している竜玉対応の小役を引くと、その際の政宗軍の兵力を参照して対決発展抽選を行う。この抽選に当選すると、続いて発展先の武将を抽選する。

前回対決した武将を参照し、当該対決での武将を抽選する。

対決する武将が決まると、続いて勝利確定対決を抽選。ココで逆転対決が選ばれた場合は対決中に成立役で逆転抽選を行う。

対決に当選し、その対決が逆転対決だった場合、対決中は成立役に応じて逆転勝利抽選が行われる。

※共通ベル、弱強レア役は当選＝炎点灯濃厚（点いていない場所が点灯）
※7揃い/押し順ベルは押し順に依存して点灯（点いている押し順で当選しても非点灯）

右サブ液晶の竜玉は、竜玉シナリオと政宗軍兵力に応じて点灯抽選が行われる。竜玉シナリオ（全5種類）は7揃い時に決定し、それぞれ点灯、消灯までの政宗軍兵力ボーダーが異なる。

※ボーダーは最高値と最低値の中間が選ばれやすい（例：シナリオ1のスイカなら20000付近がボーダーになりやすい）

政宗軍兵力に応じて下剋上抽選が行われ、当選するとフリーズ経由で秀吉決戦に突入する。

ART開始時、または規定ゲーム数消化での上乗せ後は、規定ゲーム数抽選が行われる（ココで決まった規定ゲーム数に到達するとゲーム数上乗せが発生）。例えば上乗せまでの規定ゲーム数が382Gだった場合、382G到達で必ず上乗せが発生するが、382G到達までは下記表の城内ステージ突入抽選が行われる。この抽選に当選すると逆転対決が発生し、勝てばゲーム数上乗せまでの規定ゲーム数を再抽選し、敗北時は上乗せまでの規定ゲーム数は382Gのままとなる。

※最大448G消化で必ず上乗せが発生。
※1つのブロックで2回以上城内ステージに突入する可能性もあり。

高継続の秀吉決戦。通常の秀吉決戦と同じく、7を狙え演出失敗時の一部で終了する。ただし、終了しても超秀吉猿舞に突入するため、超秀吉決戦再突入によるさらなる上乗せが期待できる。
 

超秀吉決戦の引き戻しゾーン。6択の押し順を当てることができれば、再び超秀吉決戦に突入する。
 

上記演出が頻出すると、連続演出や高確率発展のチャンス。秀吉回想演出は1回でも発生すればアツいぞ！

成功すれば奥州BONUSorART。ただしいずれも成功期待度は低く、失敗後の高確率突入がメインの役割といえる。なお、チャンスアップ発生時はサイドビジョンが可動するぞ。

御家騒動よりも成功期待度が高い連続演出で、勝利すれば奥州BONUSorART。敵武将の種類やタイトルの色などで期待度が変化し、対決中は小役による勝利書き換え抽選も行われる。敵武将対応の小役を引く、またはチャンス目or強チェリーor強スイカを引くと逆転発生の可能性が大幅アップする。

遊技中にいきなりBGMが変化すると超激アツ。

※例：秀吉背景⇒通常背景⇒通常背景の場合、3回の6択チャレンジのどこで正解しても秀吉決戦に突入

通常時にPUSHボタンを押すとMAP（リール右横のミニMAP）に旗が刺さり、数や種類によって成立役や本前兆を示唆する。リール回転～第3停止までのPUSHが有効となるぞ。