マコトの記事一覧

未公開情報満載！ 高確中の打ち方は「バチェバ狙い」で期待度察知！ スマスロ防振り開発者インタビュー！

今回は「スマスロ防振り（スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。）」開発者インタビュー！

【Aスロこのすば】同時当選の法則とボーナス最速揃え手順に肉薄!!

A-SLOT+この素晴らしい世界に祝福を！(以下、Ａスロこのすば)はボーナスの種類が多いので、成立しているボーナスをいち早く見抜き、迅速に入賞させることが出玉率アップの肝になる。ということで、今回はボーナス最速揃え手順を紹介していきます。この手順で消化すれば出玉率アップは間違いナシ。特に難しい手順でもないので、できれば暗記して実践してもらえればなと思います。

【質問募集：名機のそこ】『防振り（スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。）』開発者への質問募集！

『防振り（スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。）』の開発者インタビューを実施します！ それにあたって皆様から質問を大募集！ マコト氏が代表して質問してきますよ！

『A-SLOT＋このすば』に存在する役構成の秘密と「中押し特殊役狙い」のアツ打ちを徹底詳解!!

リアルボーナス搭載機は大事に扱って欲しい。ただでさえ今はAT機一強時代。AT機も良いけど、ボーナス搭載機にも頑張ってもらいたいのよ。ということで、今回は「A-SLOT＋このすば」のアツ打ちを紹介していきます。ちょっとクセがあるから変則押しを推しづらかったりするんだけど、知識のひとつとして覚えてもらえたらなと。あと、とある役構成の謎にも迫ります。

『スマスロ防振り』勝利のカギは「防御状態中」にあり！ ヒドラ目を願ってレバーを叩こう！

スマスロ防振りで勝つためのカギは防御状態にアリ。いくらヒドラ目からの高確率ゾーン当選率が高く、いくら初当りを引けても防御状態中の展開が悪く、ボーナスを連チャンさせられなければ十中八九勝てませんから。ということで今回の味変回胴では、防御状態を詳解。ここが本機一番のチカラの入れ所であり、出し所でもあります。当記事を読んで防御状態のアツさを再確認して頂ければなと思っております。

スマスロ防振りの『高確率ゾーン』中は赤7狙いがアツ面白い！バウンドの有無に要注目！

高確率ゾーン中の自力感が気持ち良いスマスロ防振りですが、実は左リールに赤7を狙って打つとより気持ち良くなれるって知ってましたか？　スマスロ防振りには高確率ゾーン中に限りバウンドストップが発生するのですが、赤7を狙っているとボーナス当選時のバウンドストップ発生率が大幅にアップするという法則が存在するのです。今回は各高確率ゾーンの詳細と赤7狙い時の法則を解説していきます。

まるで秘宝伝！『スマスロ防振り』のゲーム性を徹底解説！高確率ゾーンに極振りされたアツさを体感しよう！

「スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」こと“防振り”が面白い。4号機後期に出たとある台のゲーム性に酷似しているけど、面白いのは面白い。ということで、今回は防振りの面白さとアツさに肉薄していきます。どこがどう面白いのか、そして、どんな要素にアツさが詰め込まれているのか。実戦で体感したことも含めて触れていこうと思っているので、みんなも防振り打ってみてね。

Lスマスロ炎炎ノ消防隊の設定6挙動を考察！ メダル機・スマスロ炎炎の良いところ・悪いところ！

メダル機からスマスロへと姿を変え、大幅なスペックアップを遂げて帰ってきた「Lスマスロ炎炎ノ消防隊」。今回はメダル機からスマスロになったことで、変化した要素を比較しつつ、スマスロ炎炎ノ消防隊のアツい要素を詳解。あと、先日設定6を打てたので、その打感や挙動についても言及していこうかなと。いつもの味変回胴とは一味も二味も違う、立ち回りに役立つ情報をお届けできると思います

メダル機の雄「エウレカハイエボART」通常時・ARTの法則網羅！ マコトが楽しみ方を徹底解説！

スマスロの荒さに心が疲弊しつつある、そんなあなたにオススメなのが「エウレカハイエボART」です。ボーナス・ARTも比較的軽めで、リーチ目も充実している。それでいて、ハイエボモードに入れば出玉でも魅せてくれる。今回はそんなエウレカハイエボARTの演出法則を解説していきます。通常時・ART中の演出法則を知れば、アツい瞬間を見逃すこともなくなるハズ。ボーナス当たった感を堪能したいという方はご一読下さい！

『ワードオブライツⅡ』赤7中下段狙いダイナミック打法は、小役ハズレ目が盛り沢山！

赤7上段狙い、2連黄7狙い、上の黄7下段狙いなど様々な打ち方で打ち手を楽しませてくれるワードオブライツⅡ。今回はまだあまり触れられていないであろう赤7中・下段狙い時の法則を紹介します。シンプルかつアツい法則が凝縮された停止パターンばかりなので、その法則を覚えて他の打ち方と併用してみて下さい。