みさおんヒストリー番外編 こんにゃく物語

一年中を〜思い出してごらん〜あんなことこんなこと〜あったでしょ〜

私の学校が卒業式を迎えたので、在校生を代表してパチ7様で「思い出のアルバム」を5秒だけ歌わせてもらいました。

こんばんは、みさおんです。

最近コラムを見てなくて新しくコラムを書いてくださっている方々にご挨拶ができていないので、簡潔ではありますが自己紹介させてください。

名前は、みさおんと申します。
年齢は、21歳で大学生という肩書きだけは立派なのですが特殊な大学生なので、立派ではありません。

普段は、スーパーでおばさま達の夜ご飯をバーコードを通して小銭1kを稼ぐ現代の日本社会で重要視されてる薄利多売の理念に基づいて働いているのと、家庭教師という一見立派なようにみえる技を繰り出して可愛い教え子ちゃんに国語と数学を教えてお札を稼いでいます。安心してください。時給は、お札の福沢さんではありません。

趣味は、パチスロ(パチンコは、ゲーセンで小学生のときにセカンドインパクトを打って以来10年ぶりに羽根モノのトキオデラックスを半年前に1000玉だけ打ちました)と時計集め(日本のメーカーを主に集めています)です。

好きな女性のタイプは、細身OLの年齢だと28〜34歳の女性と38〜45歳の女性が好きです。

何人か例を挙げると、吉木りささんと銀田まいちゃんと釈由美子さんと眞鍋かをりさんと篠原涼子さんと明日花キララさんと河原みのりさんと乙葉ななせちゃんとももクロの百田夏菜子ちゃんと根岸愛ちゃんと宮脇咲良ちゃんだったりと数えたら数え切れないほどの女性好きで百田夏菜子ちゃんに至っては、私と同い年で上記の好きな女性のタイプと矛盾が生じてますが、許してください。

苦手な女性のタイプは、図々しいおばさんです(私の職場の方w)

ご挨拶が長くなりましたが、これにて終了致しますm(__)m



では、本題に入る前に！
先日、学校の方の成績が発表されまして、見事私的には、大変満足した結果でした！

巷で言うフル単ってやつです(ゲス顔)

私、過去に一回だけフル単を取れなかったときがありましてそのときに落としたモノも今回取れて満足した結果でした！

一方、教習所は効果測定に受かってから技能に一回しか行ってなくて毎日のようにパチスロと戯れています！

いや…違うんですよ…学生は春休み期間中でして予約が取れないんですよ(次回乗車は、3月26日)

キャンセル待ちというAKBの劇場公演にもある技を繰り出すか考えましたが、パチスロを優先した結果、ゴミ人間になりました(=´∀｀)人(´∀｀=)

では三月収支の途中結果は、こちら！

はい、理由は沖ドキです。
私は、楽しんで勝つを目標に掲げていて12月からずっとプラスなのですがやらかしましたね…

ただ、諦めていない！逆転してやる！

皆様の中で私のように三月スタートダッシュに失敗した方々がいらっしゃいましたら、私のコラムの下記にあります「コメント欄」にて愚痴ったり、目標を言っていただけると嬉しいです。


では、本題に！

皆様、こちらの食べ物を知ってますか？

こんにゃくです。今日は私の過去の少しだけ人気があった「みさおんヒストリー」の番外編を紹介したいと思います。

※みさおんヒストリーは検索したら5話分でますw


何故、この話を書かなかったというと私自身、
こんにゃくさんの写真を見るのも嫌な位、こんにゃくが嫌いなのですが、皆様からみさおんヒストリー見ました！という温かいコメントやリプが嬉しくて書いちゃおう！と心に決めて書こうと決めました！

短編ヒストリーですが、どうぞ！！



あれは、16年くらい前のお話です。

私みさおんは、母親とスーパーに行きました。

そして生まれて初めて、こんにゃくという謎の生命体に遭遇しました。

子どもは、好奇心旺盛なため気になったんですよね。

そして時の流れに身を任せた結果、母親がこんにゃくを奇跡的に購入したんです。

そして、晩御飯にこんにゃくさんが出てきました。

このグロテスクな色で、どんな味がするのかワクワクが止まりませんでした。

そして食べた瞬間…

吐き出しました(みさおん、5才)

なんだ？この食べ物？色も見た目も気持ち悪い上に、明らかに色が固そうなのに固いんだか柔らかいんだかよく分からない食べ物は！と思いました。

しかし…私の父親が全人類最弱のクズ(みさおん、14歳にて離婚)なのはご存知ですよね？

食べろ！お母さんが折角作ってくれたんだぞ！と言ってきたのです。

明らかに私が間違っているのは、百も承知なのですが、自分だってよく残してたんですね笑

母は、それを知ってたせいか父親と口論になりました。

母は、私に無理して食べると将来絶対に食べられなくなるから食べなくて良いよ！と言ってくれたのですが、父親は食べろ！の一点張り。

私は、食べかけのこんにゃくを口に含み飲み込みました。

お皿には、複数のこんにゃくさん達。

半泣きで、どうしようか子どもながらに考えました！


みさおん「そうだ！座布団の下に隠せば良いんだ！」

私は、この考えを編み出して最後の最後まで母親と父親がいなくなった瞬間を見計らって、こんにゃくさん達を座布団の下に直で隠しました。

※今思えば、口に含んでトイレに流せば良かったです笑

そして、こんにゃくさん達を座布団の下に隠すことに成功して、ドロンジョ様がケンダマジックとシビレステッキを喰らう前のような高笑いを披露しましたが、長くは続きませんでした。

クズ父「おい！みさおん！怒」

みさおん「なぁーに？」

クズ父「これは、なんだ？ 食べろ！怒」

まぁバレて結局食べさせられて、こんにゃくが大嫌いになりました。

しかし…この話には続きがあります。

確か小学生のとき(みさおん7才くらい)に品川のお祭りに家族で行きました。

お祭りといっても屋台とかがあるわけではなく、地元の方々が作ったご飯を屋台感覚に並んでいる感じの場所でした。

みさおんは、今も好きなのですが焼き鳥が大好きで焼き鳥があるとこまで行こうとした瞬間…

おじさんに、手を掴まれ引っ張られたんです。

子どもながらに一生懸命、父親に助けを呼びました。そして父親に助けてもらい事情を聞きました。

どんな会話だったかは忘れたのですが、おでんが売れ残ったから無料で良いから食べてってという感じだったと思います。

おでん自体は、嫌いじゃなかったので大根とか卵食べて帰ろうと思いました。

そして、おじさんに場所を案内していただいたら……

鍋いっぱいのこんにゃくでした。

僕は、子どもながらに思いましたよ。

おでんじゃないって。

こんにゃくの詰め合わせだろと。

そして、私は過去のこんにゃく物語があるため必死に抵抗。

このことがあって、あれから15年くらいになりますが一口もこんにゃくを口にしていません。

父親が悪いのか私が悪いのか分かりませんが、こんにゃくを食べれるようにしたかったなぁと思った3月3日でした。

そして最後に！

こんにゃくが美味しく感じる料理を教えてください。

閲覧していただき、ありがとうございました！

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