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モンハンアイスボーンを打ってきたようです
モンハンアイスボーンを打ってきたようです
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長門龍希さん
田舎でひっそりまったりな養分デス 石は投げないでください - 投稿日:2023/02/04 23:19
AM4:15 田舎の朝は早い、目的地であるホールに到着する…本来ここまで早くなくても良かったとは思いつつ別の台狙った時に5時にいたって語る人がいた前例が2回程あったため用心をして早めに到着した。
狙いは新台入れ替えで入ったモンハンアイスボーン、低レートでありつつ並び順で取れるホールなので到着時に入り口に人がいないことで確保が確定したので整理券配布まで仮眠(先人がいた場合編集長を眺めにいく予定に変更するつもりでした)
打つ前に色々調べながら予習、良くも悪くも月花雷鳴に近いとのことで結構楽しみにしつつ実戦開始。
70GくらいでCZに当選(恐らくレア役)し相手はちょっとチャンスらしいアンジャナフ亜種、CZは小役を引いてゲージを上げていくタイプだが結構小役自体が重い…緑ゲージ半分くらいで無事討伐し開始数分でATへ。
青7揃いのジンオウガを撃破し、その次の赤7のディアブロスにはまったく勝てなそうな流れで あーこれは月花雷鳴だ。と思いながら最初のATは300枚程で終了。
そこからというもののクエストには移行するものの面白いくらい勝てない、緑ゲージでも恐らく50%前後な信頼度と想定してもゲージはひたすら青止まり。
どこか懐かしい演出や上位CZのチャンスに一喜一憂しながらも当たったのは約800G、クエストはポコポコ入るもひたすらクルルヤックにボコボコにされて800台で入ったクエストでバフバロを黄ゲージで撃破。正直当たる気配を感じなかったから(いやこれで当たるんかよ)となったのは言うまでもなく。
このATはヴォルガノス、ティガレックスと戦って終了しかなり厳しい展開に。AT終了後2Gでレア役きて苦しむ流れも添えて。
次のあたりは580G付近、1回アイルービンゴにはいるも3/5くらいの状況を外してしばらくしてもう1回アイルービンゴにいれてなんとか当てる。
2連 ヴォルガノス、ディノバルドで終了 3連続2連でメンタルが疲弊し始める、周りでは非常に長いボーナス名や六根清浄や幼女の高笑いが聞こえる。1400枚近く入れてるが意地で回すことに
次の当たりは96G、クエストで有利になるアイテムを所持していた状態でかなり有利に立ち回れてリオレイアをぼこぼこにしあっさりATへ…ちなみに1回有利になるアイテム貰ってもそれを一切効力を発揮しなかったクエストもあった。
そしてこのATでやっと連チャンし出玉を作り始める、そして4体目の7狙え演出
最後の最後まで 諦めない それがハンターだ!
特殊ボイスが発生(恩恵は調べたけどこのボイスは不明、恐らく特殊モンスター濃厚?)し対戦相手は
討伐成功で大連続狩猟のチャンスとなるジンオウガ亜種、是非とも倒したい……
そしてギリギリの戦いに勝利し
剥ぎ取りGが出てくる、打ってた時はジンオウガ亜種は特殊な報酬のチャンスくらいの記憶しかなかったので剥ぎ取りGのチャンスと勘違いしていた。
そして3個と上々の結果
その後もストックを増やしつつ捲りはしただろうラインで一旦お昼に…
しかしこのお昼休憩が良くなかった、お昼戻って1体撃破した後怒涛のBARモンスターに3連敗からジンオウガもたくさんライフ残しで敗北…見えるストック4つを一気に使い切る形に。
ストックが消えて出てきた相手はディアブロス、厳しい戦いをしていると
突然の金シャッター、これはなにか引いたか…?と思い第一停止で目立った出目でないことで察する。
エンディング到達である、98Gとかなり早い当たりであったため有利区間内の+差枚2400というのはそんなに高いラインではないので予想はしていた。恐らく毎AT後に区間切ってるのではっという意見を見ていたので納得の行く結果であった。
これが580G頃の区間であればまだまだ続いていたかもしれないが、正直ディアブロスに勝てるようなメンバーでも展開でもなかったためキレイに終われたこの区間のが良かったかもしれない。
捲っている、キレイに終わった、設定判別要素も不明確だし上っぽくない、などの理由から実戦は終了。
1400枚近く入れてたのでそこまで多い+ではないものの、初打ちとしては上々でした。多分20なら580のところで辛くてやめてたと思う。
以下アイスボーンの感想
・良くも悪くも月下雷鳴、雰囲気等も月下雷鳴に近い感じで打てるので好きな人は打っても良いかもしれない。しかし月下雷鳴のキツさもしっかり継承してる感じはある。
・ぷちビンゴ 新しく追加された通常時にリプ連で開くビンゴで揃うとCZの抽選を行う、結構CZ行く印象はあるものの小役が重い…なのでリプ連もしにくい。リプ→ベル→リプという小役の引き方も地味に辛い思いをする。
リプ後レア役は連は途切れないもののリプではないのでビンゴは開かない…弱レアで開放高確に当選すればリプ連ではないリプでも開くのでこの高確当選に設定差はあるかもしれないし、これを生かせるかは重要。
・CZが結構キツイ メインCZとなるクエスト、上位CZとなるアイルービンゴだが小役を引くことで当選を目指していく(ハズレ等でも加算は抽選してる)のだが先程も言った通り小役が重いので攻撃行動してもよく外す(月下雷鳴では攻撃すれば1HIT以上はしてた、仕組みはまったく違うがそもそも攻撃頻繁に外すのはややストレスに)
有利になるアイテムを貰うとベルを引くと長押しによる大ダメージ技が発動するようになる、もちろんベルを引けなきゃ全く意味もないしリプレイではダメである。アイルービンゴをベルで開くようにはなったが小役が(以下略)
・集会所パートがナビが出ないと結構減る、現状維持くらいから微増くらいなイメージだけど月下雷鳴に比べるとモリモリは増えない。ちゃんと揃えないとボナは始まらない(揃えなかった区間でレア役引いても仲間は来ないし無駄引きの可能性もある)
・ATの雰囲気も基本的には月下雷鳴、新しく増えたアクション等で一気にダメージを削れることも増えた一方でハズレも搭載されたことで少しモヤる部分も。
オーラ的な演出がありステップアップするほどダメージやアクションに期待できる演出があるが白+ナビでガセるパターンやパネル3枚揃うと発展する演出で2枚で止まるなど攻撃するかも?みたいなパターンが増えているのでそこの好みは分かれそう。
リールが回転してない時に状態異常の蓄積を確認できる、できる一方で もうすぐ となってるのに まだ○○にならないのか → まだ時間かかりそう と返すパターンがあるので少し当てにならない気もする。
そして心なしか月下雷鳴の頃に比べて強攻撃をする頻度が下がってる、その分通常攻撃でも大きいダメージ入れてる感じはあるが…
個人的なあれ?ってポイントは競り合い+第一中ナビが安牌じゃなくなっていたこと、記憶違いじゃなければ月下では競り合い+ナビは左でなければベルだった記憶があるがアイスボーンではそれは通用しない。実戦上競り合い+第一右ナビはベルだった。
そして残り???になってから、月花雷鳴では第一左でリプレイで転落の危険があるが今回は転落の危険はハズレになっている。だが問題は月下ではDANGERで耐えれば1回ベル引くまでは落ちなかった記憶がある。しかしアイスボーンは連続でDANGERが出るし普通に終了もする。
・凄い些細なことだけど ボルボロスのボーナスの主人公の呼称が月下雷鳴ではボルボーナスなのがボルボボーナスになってるのか少し引っかかる。
まだまだ引けてないフラグなどもあるので打っていきたい、けれどもう少し情報等が出揃ってくるまで一旦見に…ソレデハ
【余談】
サムネは何故か撮影してたBJ、コラム書き始めた時はちゃんとパネルがサムネだったのにネタに走った
14時くらいに帰宅し、帰宅後気付いたら3時間くらい熟睡してたのは秘密
個人的に新キャラではDr.Dとアルバーノが好きです、雰囲気的に
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長門龍希さんの
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このコラムへのコメント(6 件)
私もバフバロ……そんなやついたっけみたいな感じでしたね、AT中はわりと知名度高そうなやつら多いです。
結構月下に近い出来上がりなので悪くはない感じはあります、ありますが解析等出たらどう変わるのかは気になりますね…
だいぶ勢いで書いてしまいましたね、ここ最近の台では間違いなく胃が痛くなりやすいですね…
あの月下が帰ってきた!みたいな風に言われたりますな
無事に台確保出来ただけで無く、楽しめて何より。
あの胃が痛くなると言うか、ドキドキと言うか、もう考えただけで打てない
めちゃ疲れちゃうんだよなあモンハン打つとw