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【追記あり】面白さ度外視!ハイパーリノの最高効率手順
【追記あり】面白さ度外視!ハイパーリノの最高効率手順
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暇人ししょうさん
ノーマルタイプをメインに立ち回る自称アマチュア養分。 好きな機種はマタドールとスーパーシオ。 パチンコもちょくちょく打っている模様。 所謂5号機チルドレンだがなぜか古臭いネタを知っている。 - 投稿日:2017/06/27 20:16
【お詫び】
筆者が鳥頭かつ残念頭ゆえに佐々木真氏によるパチ7記事「マニアに捧ぐ『ハイパーリノ』逆押し手順」に同じ内容が書いてあることに気付かず本コラムを公開致しました。
本来なら本コラムは削除すべきですが自らを戒める意味を込めてこのままと致します。
コラム執筆で一番時間をかけるのは冒頭文説、暇人ししょうです。
なかなかしっくりこないんです。
導入から少し経ち、皆様ハイパーリノをペチペチ打っていることと思います。
自分も何度か打ち(相性はともかく)やはり面白いと思った次第ですが、一つ気になる点がありました。
普通のリノを含め、中or右にアバウト青7狙いを基本として打っていたのですがこれには欠点がありまして。
REGの成立察知が遅れるんです。
ハイパーリノは青リンゴ(10枚役)の存在がある以上中右リールは青7狙いが基本なのですがREGが成立した場合はトマト外れ等のリーチ目やハズレ目で告知されることになります。
ハズレ目で告知されるのが気に食わなくて、なんかいい方法は無いかと考えていたら見落としに気付きました。
そもそも中押し逆押しが推奨されたのは三択トマト成立が分かりやすいのとその三択を自分で選べるようにする為で、ハイパーリノのトマトはそもそも三択ではないこと。
そして、青リンゴ取りこぼし1枚役のBAR図柄は中と右にしか無いこと。
はい、左リール下段BARから青リンゴ取りこぼし1枚役となる事はありえないのです。
実はリノの頃からそうではあったのですが、お恥ずかしながら三択を重視しすぎて気付きませんでした……。
つまりハイパーリノの最高効率手順は左リールナリバ(7・リプレイ・BAR)狙いで、下段青リンゴ時は青7、ナリバ停止時は他リール赤7狙い。
これで単独ボーナスは成立ゲームで揃えられ、青リンゴを取りこぼすことはありません。
さらなる見落としが無ければこれが正解だと思います。
面白いかどうかは別ですが。
4
暇人ししょうさんの
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このコラムへのコメント(4 件)
このあたりまで取材の序盤に考えるのが、昔取った杵柄というヤツです(笑)。
ししょうさんの場合は斜めっすか…
これ、内部的に複数のRT状態があるんじゃないかと睨んでいます。
タイムクロス2にあったみたいな感じで往き来してんじゃないかと。
どうも中段リプと下段リプ(表面上)が偏るんすよね。
RT状態によってレモン揃いか1枚役に振り、さらにトマトリプにも確率が変動するトマトリプがあるんじゃないかと睨んでおります。
なんとなくですけどトマトの平行と斜めにはちょっとした秘密があるんじゃ無いかと思ってます。
もしかしたら斜めテンパイの方が揃いにくく、重複率が高いとか…
気のせいかもしれないですが。
SSS刻印のトマトを上段にビタで打ってます。
気持ち、気持ちですが張り付きからのトマトはかな〜〜り熱い気がするんですよね。
寝ても覚めてもハイリノの事ばかり…
これは恋っ⁉︎