パチスロ 魔法少女育成計画
スロット新台 解析 天井 設定差 終了画面 打ち方 技術介入 ビタ押し スペック 機械割 導入日 評価

確率・出玉率

※市場予想値の条件は「スイカ獲得率90%」「ボーナス中の技術介入の成功率2コマ目押しは80%、ビタ押しは66%」「ボーナス成立後3Gで揃える(小役入賞時は除く)」

ベース(50枚あたりのゲーム数)

また、ボーナス・ART非当選のまま天井を2周期目・3周期目まで消化すると、特化ゾーン「レイジングゾーン」を経由してCZへ突入する可能性アリ。
 

天井到達時のレイジングゾーン当選率

3周期目までに必ずレイジングゾーンへ突入する。

※調査中

※調査中

※調査中

天井

フリーズ高確率

キャンディー数

ステージ

CZ・ART・ボーナス中に電断のみ時は引き継ぐ。

有利区間はボーナス・ART終了後のCZ失敗時にリセット。なお、有利区間は最大4000Gor差枚で+2400枚でもリセットされる。

マスタークラムベリーボーナス以外のボーナス確率・ART初当り確率に設定差アリ。また、大きな差ではないが、通常時のコイン持ちにも設定差がある。なお、設定6はその他の設定よりもボーナスが当たりづらい代わりにコイン持ちが極端に良くなっている。

設定差のある小役も微差なので、特に気にする必要はナシ。押し順ベルは設定6のみ大きく確率が異なり、設定6のみコイン持ちに大きく差があるため設定6は共通ベルが成立しやすい!?

同時当選期待度も設定6以外は微差となる。設定看破には向かない要素と言えるだろう。

こちらも小役確率・同時当選期待度と同様、設定6以外は特に大きい設定差はないため気にしなくてOK。

キャンディー高確へは押し順ベル・共通ベルで移行抽選が行われ、実質的な移行率には設定差アリ。

技術介入成功時のゲーム数は40or100Gとなり、高設定ほど40G選択率が高くなる。

ARTはCZのセット数によって突入する種類が異なる。

なお、5・10セット目は必ず戦闘狂バトル、15セット目は必ずラストエピソードへ突入する。

CZ中はガセ月フリーズ(突入リプレイを煽るプチフリーズ演出が発生し、突入リプレイ非成立)の発生率に設定差アリ。

ネガポジフリーズ発生率はどのタイミングでも設定差アリ。

通常時・通常ART中

通常ART中の発生条件はボーナス成立時の1/256となる。

ボーナス中

ボーナス中にネガポジフリーズが発生する条件は、クラムベリーステージ以外でのボーナス当選時にARTストックを獲得するか否かとなる。ストック当選時はボーナス消化中orボーナス入賞時にネガポジフリーズが発生する。

筐体枠ランプの色で設定の奇偶が判別できる。奇数設定と偶数設定でCZとボーナス中の技術介入難易度が異なるので、自身の目押しスキルとコンディションを加味して台選びをしよう。

赤筐体：ビタ押し(難易度「高」)
青筐体：2コマ目押し(難易度「中」)

CZ失敗時の終了画面で設定を示唆。なお、設定示唆画面は技術介入レベルが高いほど出現しやすくなる(終了画面をタッチすると技術介入レベルが確認できる)。

終了画面	示唆内容
スノーホワイト (白)	デフォルト
スノーホワイト (黒)	高設定示唆
スノーホワイト& リップル1	高設定示唆(強)
スノーホワイト& リップル2	設定3以上
全員集合	設定5以上

CZ失敗時の終了画面振り分けは技術介入ランクによって変化。技術介入ランクの詳細については次項「技術介入レベルとランク詳細」を参照。

超高ランク時

高ランク時

中ランク時

低ランク時

超低ランク時

技術介入レベル
精度(正確にビタ押しor2コマ目押しできたか)と成功数(技術介入を何回成功させたか)が、それぞれ「SSS・SS・S・A・B・C・D・E」の8段階で評価される。

技術介入ランク
上記の精度と成功数の技術介入レベルを掛け合わせて技術介入ランクが決定。ランクは「超高・高・中・低・超低」の5段階あり、このランクがCZ終了画面の設定示唆出現率に影響する。
 

技術介入精度のレベル

ステップはビタ押しのコマ数がどれくらいズレていたかの数で、ファヴコンシェルジュ起動時は26分割でコマ数が分かる。なお、ステップ数はCZ突入からCZ終了時までの平均値を参照する(ボーナス中含む)。
 

技術介入成功回数のレベル

回数はCZ突入からCZ終了までに何回技術介入(=ART突入リプレイ成立、ボーナス中の技術介入成立)が発生したかでレベルが変化。
 

技術介入のランク

超高ランクは技術介入の精度と成功回数がともにSSSレベルの場合のみ。ランクは高いほどCZ終了画面の設定示唆が出現しやすい。

REG中は2Gごとにキャラ紹介が変化(最後4人目は1G)。前半2人と後半2人で示唆内容が変化し、特に後半2人は特定設定濃厚となるキャラが存在するため、見逃さないようにしよう。

【通常時のREG】前半パート

【通常時のREG】後半パート

【ART中のREG】前半パート

【ART中のREG】後半パート

後半パートについては通常時・ART中ともに振り分けは同じとなる。

終了画面は10種類存在し、通常時とART中で出現する終了画面が異なる。

終了画面	示唆内容
ART中ボーナス	デフォルト
通常時ボーナス
ART中ボーナス	高設定示唆(弱)
通常時ボーナス
ART中ボーナス	高設定示唆(強)
通常時ボーナス
ART中ボーナス	設定3以上
通常時ボーナス
ART中ボーナス	設定5以上
通常時ボーナス

スマコレ内のガチャを実行した際の結果で設定を示唆。

スマコレのスマTALKでの質問と回答で設定を示唆。質問内容は多数アリ。

今日の調子は？

続けた方がいい?

今日の意気込みは?

最初に狙う図柄

停止パターンと成立役

左リールにスイカ停止時は中リールのみスイカを狙おう。なお、スイカが中段までスベってきたら強スイカイチ確だ。

強チェリーは複数の停止形があるため、弱チェリーとの混同に注意しよう。左リール上段からのスイカ揃い時はスイカの強弱は見分けられない。また、チャンス目A・Bも見抜けない。

最初に狙う図柄

停止パターンと成立役

パターン③と④はレア役イチ確の出目。なお、左リールはチェリーを狙わなくても取りこぼしはない(1枚の払い出しアリ)。なお、中段チェリーの払い出しはリプレイとなる。

中押しのメリットはスイカの強弱やチャンス目のA・Bが見抜きやすい点にある。

技術介入はボーナス中・CZ中に発生!

ボーナス中・CZ中に技術介入が発生する可能性アリ。発生時は設定に応じて技術介入を実践しよう。
 

技術介入のやり方

偶数設定なら左リール中段に白7をビタ押し。奇数設定なら左リール上・中段に白7を目押ししよう。

CZ中に突入リプレイ成立したら…
基本的に左リールに白7を狙えばOKだが、中リールや右リールで技術介入をおこなっても問題ない。奇数設定なら上・中段の2コマ目押しで、偶数設定なら中段にビタ押しで成功すれば40or100GのARTへ移行する。

CZ中・ART中は押し順が発生する。黄ナビ時は押し順ベルのナビで、青ナビは転落リプレイ回避のナビとなる。転落リプレイ回避ナビはCZ中に発生し、押し順を間違えると通常時に転落してしまうため、いずれの押し順発生時もナビに従って消化しよう。

ファヴコンシェルジュを起動させておくと、様々な状況でファヴが解説をしてくれる。特にボーナス中・CZ中の技術介入発生時は押した箇所を1コマ26分割して教えてくれるため、自分がどの位置で押したのかがはっきり認識できるぞ。

ボーナス確定画面中の「？」ナビ発生時は、ボーナスが揃えられる可能性アリ。揃えられるボーナスの種類は揃い方で異なり、右上がりに揃うボーナスなら順押しで、中段に揃うボーナスなら逆押しで狙えば1/4で揃えられる。

SPガチャ(画面スライドや液晶右下の指ボタンから表示できるメニュー画面でSPガチャを選択)を回すとカードが表示される。そのカードの種類でどのボーナスに当選しているかが判別可能。なお、ボーナス内部中でも20%でハズレカードが表示される。

カード	ボーナスの種類
	ハズレor ボーナス内部中
	赤同色BIG
	白同色BIG
	赤異色BIG
	白異色BIG
	赤REG
	白REG

ネガポジフリーズ発生時は画面によってボーナス種類が絞れる。

ネガポジフリーズ	ボーナスの種類
赤頭ボーナス	赤同色BIG 赤異色BIG 赤REG
白頭ボーナス	白同色BIG 白異色BIG 白REG
赤頭BIG	赤同色BIG 赤異色BIG
白頭BIG	白同色BIG 白異色BIG
MCB	赤同色BIG 白同色BIG

※MCB=マスタークラムベリーボーナス

設定差のない小役確率

設定差のある小役確率

設定差のある小役も微差なので、特に気にする必要はナシ。押し順ベルは設定6のみ大きく確率が異なり、設定6のみコイン持ちに大きく差があるため設定6は共通ベルが成立しやすい!?

ボーナスはリプレイ・レア役との同時当選と単独ボーナスの2種類アリ。

設定差のない同時当選期待度

※リプレイは通常時の同時当選期待度

設定差のある同時当選期待度

当選要因によってボーナスの内訳が異なる。表内のボーナスの種類は以下のとおり。

※ボーナスの種類の表記
赤赤赤 ⇒ 赤同色BIG
白白白 ⇒ 白同色BIG
赤赤白 ⇒ 赤異色BIG
白白赤 ⇒ 白異色BIG
赤赤黒 ⇒ 赤REG
白白黒 ⇒ 白REG

単独ボーナス時の内訳

リプレイ同時当選時の内訳

弱チェリー同時当選時の内訳

強チェリー同時当選時の内訳

中段チェリー同時当選時の内訳

弱スイカ同時当選時の内訳

強スイカ同時当選時の内訳

弱チャンス目同時当選時の内訳

強チャンス目A同時当選時の内訳

強チャンス目B同時当選時の内訳

ボーナス入賞時に液晶をタッチすると導光板の色が変化。色でボーナス当選要因が判別可能だ。

ネガポジフリーズは発生すれば何かしら当選となるフリーズで、滞在状況により恩恵が異なる。

実戦上ではネガポジフリーズはレバーON・第1停止時の発生がメインだった。

ネガポジフリーズ発生率はどのタイミングでも設定差アリ。

通常時・通常ART中

通常ART中ボーナス成立後にネガポジフリーズの抽選(1/256)をおこなう。
 

ボーナス中

ボーナス中にネガポジフリーズが発生する条件は、クラムベリーステージ以外でのボーナス当選時にARTストックを獲得するか否かとなる。ストック当選時はボーナス消化中orボーナス入賞時にネガポジフリーズが発生する。

※MCB=マスタークラムベリーボーナス

液晶左下にあるセグはキャンディーの所持数で、キャンディーは毎ゲーム獲得抽選(実戦上はベル・レア役の一部で獲得)。キャンディーが一定数貯まるとMAXとなり、ART高確率「クラムベリーステージ」へ移行する。

通常時は成立役に応じてキャンディー獲得特化ゾーンとなる「キャンディーステージ」へ移行する可能性アリ。滞在中はキャンディー獲得率が大幅にアップし、1Gで100個以上の獲得など大量獲得にも期待できるぞ。

「クラムベリーステージ」はキャンディーがMAXになると移行する。滞在中はボーナス当選でART濃厚(ARTのストックを獲得)となるぞ。

初期キャンディー個数は0〜900個で、設定変更時・CZ・ART終了時に振り分けられる。

キャンディー獲得率はキャンディーステージ中か否かで変化。

キャンディーステージ中以外

キャンディーステージ中

キャンディー高確へは押し順ベル・共通ベルで移行抽選が行われ、実質的な移行率には設定差アリ。

キャンディーのUIの色で所持キャンディー数が示唆される。

ボーナス当選時は追加キャンディー抽選が行われる。追加したあとの合計キャンディー数が1000個以上ならARTストック獲得となる。

マスタークラムベリーボーナスは当選時点でARTのストックを獲得。

REG中はキャラ紹介が流れ、そのキャラで設定を示唆。

ボーナス中はいずれも技術介入が発生する可能性アリ。技術介入成功でマジカルアイコン獲得となる。なお、失敗時も獲得抽選があるぞ。

CZ中は転落リプレイ・突入リプレイが成立する可能性があり、転落する前に突入リプレイが成立すればART突入となるゲーム性。突入リプレイ成立時は技術介入成功でARTのゲーム数が多くなるぞ。

転落リプレイは6択正解でCZ状態を維持。マジカルアイコンを所持していれば、1回の転落リプレイの成立につき1度回避のナビが発生する。いかにマジカルアイコンを所持できるか、マジカルアイコン所持時に使用せずARTに突入するかが、出玉獲得の肝になるぞ！

突入リプレイ成立時は白7を狙えナビが発生。奇数設定と偶数設定で目押し難易度が異なり、成功すればARTゲーム数40or100Gとなるぞ(失敗時は20G)。なお、失敗したと思いきやARTゲーム数が昇格することもアリ。

ボーナス終了後にCZに突入する際は、ベルこぼしまでCZ準備中に滞在。その際、毎ゲームポイントを獲得していき、ポイントが一定数(50ptがMAX!?)に到達するとARTセット数を獲得できる。ポイントは液晶上に表示される。

ボーナス終了後はCZ突入までに準備状態を経由。準備状態はベルこぼしまで継続し、その間はレア役でマジカルアイコン獲得抽選が行われる。

技術介入成功時のゲーム数は40or100Gとなり、高設定ほど40G選択率が高くなる。

突入リプレイの技術介入失敗時は「7：3 = 20G：40G」が選択される(設定2)。

ARTはCZのセット数によって突入する種類が異なる。

なお、5・10セット目は必ず戦闘狂バトル、15セット目は必ずラストエピソードへ突入する。

レイジングゾーンはCZ突入時に移行する可能性があり、5G間継続(全て擬似遊技)。毎ゲームでリップル図柄(青い図柄)を狙えカットインが発生し、全遊技終了時点で必ず10個のマジカルアイコンを獲得する。リップル図柄が揃えばARTストック獲得だ。

レイジングゾーン確率は設定差があり、高設定ほど出現しづらい。

CZ失敗時に画面をタッチすると技術介入ランクが出現。技術介入精度が高いほど設定示唆演出が発生しやすくなる模様だ。

転落リプレイを回避してART確定画面へ移行した際はARTストック33個獲得抽選が行われる。

CZ中はガセ月フリーズ(突入リプレイを煽るプチフリーズ演出が発生し、突入リプレイ非成立)の発生率に設定差アリ。

ARTは20or40or100G(ラストエピソード)の完走型となっており、突入リプレイ成立時の技術介入の成否によって継続ゲーム数が変化。消化中はボーナス抽選が行われるほか、マジカルアイコン獲得抽選も行われる。なお、ART終了後にボーナス非当選時はCZへ突入する。

戦闘狂バトルは通常のARTの代わりに突入する可能性があり、5・10セット目は必ず突入。消化中にボーナスに当選するとマジカルアイコン獲得特化ゾーン「サバイバルレース」へ突入する可能性があるため、ARTロング継続のチャンスだ。

ラストエピソードはART15セット目に突入する特別なART。ラストエピソード発生時点でARTのセット数1セット獲得で、ボーナス成立時は5セット獲得となる。なお、カウントは15セット目終了後に再び1セット目へ戻る。

通常ART中は枠の色でボーナス期待度を示唆。青＜緑＜赤＜虹の順で期待度がアップし、赤ならボーナス期待度80%で虹ならボーナス濃厚!?

戦闘狂バトル中のバトル演出に勝利すると、ARTの残りゲーム数分が全てサバイバルレースに変化。サバイバルレース中はカットイン発生時にリップル図柄(青い図柄)の停止個数に応じてマジカルアイコンを獲得。リップル図柄が揃えばARTセット数獲得だ。

カットインの色は紫＞赤＞緑＞青の順でリップル図柄の停止期待度がアップ。

ART中はリップル図柄を狙え演出が発生する可能性アリ。リップル図柄が止まった数だけマジカルアイコンを獲得し、リップル図柄が揃えばARTセット数ストックだ。なお、狙え演出は擬似遊技で、ボーナス成立中のほうが出現しやすい。

リールロック発生時はレア役濃厚で、段階が進むほどボーナス期待度アップ。5段階目発展でロングフリーズとなる。

なお、上表は設定1の数値だが、設定2〜6も大きな差はナシ。

中押しでリップル図柄を狙った際はリップル図柄の揃い方でボーナスの種類が絞れる可能性アリ。

なお、いずれもマスタークラムベリーボーナスの可能性アリ。