シリウス
スロット新台 6.5号機 導入日 評価 解析 天井 設定差 終了画面 打ち方 スペック 機械割

※設定Lはデモ中に下パネルが消灯
※1000円(50枚)あたりのゲーム数：約31.0G

通常時は毎ゲームボーナス抽選が行われる。ノーマルタイプに近いゲーム性になっており、告知ランプ点灯でボーナス当選。
ボーナスは内部的にATの擬似ボーナスでBIG・REGの2種類。規定枚数獲得でボーナスが終了し、通常時へ移行する。

※調査中

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平均の初当り確率

各モードのボーナス当選率

主にボーナスを契機にモード移行し、高設定ほどボーナス当選率が高い通常Aに滞在しやすい。

通常モードの振り分け

リールのバックランプ消灯で設定示唆

ボーナス（ビッグ・レギュラー共通）終了時にリールのバックランプが消灯すれば高設定期待度アップ。設定6なら5回に1回の頻度で発生する。

左リールにチェリーを狙うのみ

通常時は左リールにチェリーを狙い、残りリールはフリー打ちでOK。
なお、通常時は左リールを第1停止にしないとボーナス抽選が冷遇される可能性があるため、必ず左リールから停止させよう。

押し順ナビに従って消化

ボーナス中は押し順にナビに従って消化するだけでOK。技術介入要素などは存在しない。

リーチ目は出現＝ボーナス濃厚。種類は上記以外にも多数存在するが、出現時は必ず当該ゲームで告知が発生するため気付かずにヤメてしまう心配はナシ。

※左リール第1停止時のもの

通常時は5種類のモードが存在

モードは通常A・通常B・引き戻し・シリウスモード(A・B)の5種類。通常時はいずれかに滞在しており、モードは天井ゲーム数・ボーナス抽選に影響する。

モード移行抽選のタイミングについて

有利区間移行時・ボーナス終了時は内部的にモード移行抽選が行われる。ボーナス終了時は約33%でシリウスモードへ移行、シリウスモード滞在時は同モードを83%以上でループする。シリウスモードへ移行すれば、平均6連のボーナス当選に期待できるぞ。

有利区間移行時・ボーナス当選時はモード移行抽選が行われる。有利区間移行時は通常モードのいずれかへ、ボーナス終了時はシリウスモード移行抽選が行われる。

★シリウスモードの詳細
■シリウスA・Bの違いは滞在中のボーナス当選率のみ(Bのほうが当たりやすい)
■シリウスモード移行時は内部的にボーナスを2個ストックする
■シリウスモードで2個目のボーナスを放出した際は、約66.7%でシリウスモードが継続する
■ボーナスストック2個・ストック放出後の継続率(66.7%)を加味した実質的な継続率は約83.3%

告知発生でボーナス当選

通常時はリール左下の「WIN」ランプが点灯すればボーナス当選となる。告知タイミングはレバーON時orボタン停止時の2パターン。

ボーナス告知時はPUSHボタンの色に注目

ボーナス告知時はPUSHボタンが赤色に変化。ここでボタンを押して色が「レインボー」に変化すればビッグボーナス濃厚となる(赤のままでもビッグの可能性アリ)。

毎ゲーム全役でボーナス抽選

ボーナスは全役で抽選される。チェリー・スイカ出現時はボーナスのチャンス、リーチ目が出現すればボーナス濃厚となる。

ボーナス当選確率は滞在モードで変化

ボーナス抽選は内部的に滞在しているモードが影響する。最上位のシリウスモード滞在時はボーナス確率が最大で約1/32にアップする。

リールのバックランプ消灯で設定示唆

ボーナス（ビッグ・レギュラー共通）終了時にリールのバックランプが消灯すれば高設定期待度アップ。設定6なら5回に1回の頻度で発生する。