Sルパン三世
スロット新台 解析 天井 設定差 終了画面 打ち方 スペック 機械割 導入日 評価

※実戦上の50枚あたりの平均ゲーム数：33G(設定1)

通常時は主にレア役成立時にボーナス抽選が行われ、リーチ目出現時はボーナス当選となる。メインのボーナスはヒーローズボーナスで、前半パートの仲間の人数によって後半パートのバトル勝利期待度が変化。バトルに勝利すればATとなる。

ATはセット数管理で、初期差枚数はチャレンジタイムで決定。差枚数全消化で再びチャレンジタイムへ突入し、差枚数を獲得できればセット継続となる。7セットごとに極限バトルという上位AT昇格のチャンスがあるぞ。

通常時移行後555Gでボーナスに当選

※調査中

※調査中

※調査中

※調査中

通常時のレア役成立時のボーナス当選率に設定差アリ。特に通常滞在時・高確滞在時の強チェリー・強ベル以外に注目しよう。

通常滞在時

高確滞在時

超高確滞在時

終了画面は複数あり、設定を示唆している。歴代の平和シリーズからスタンプありの画面なら高設定濃厚と予想され、「良」なら設定4以上、「優」なら設定5以上、「極」なら設定6濃厚か!?

最初に狙う絵柄

停止パターン別の打ち方

チェリーは主に3連チェリーor右リール2連赤7停止が強チェリーとなるが、押した位置によって弱チェリーと同じ停止形になる可能性アリ。強チェリーなら派手なフラッシュが発生するため、フラッシュで判別しよう。

※停止形は一例

ベルテンパイハズレやBAR揃いなどがリーチ目となる。実戦では全てのリーチ目は確認できなかったが、歴代ルパンシリーズでのリーチ目は継承されている!?

ボーナス開始時は赤7が揃うとボーナススタートとなるため、赤7を狙おう。また、AT開始時は中・右の押し順正解でATがスタートする。

ボーナス中・AT中など、押し順ナビが発生した際は押し順に従って消化しよう。

※調査中

ヒーローズボーナスは25G継続し、消化中はリプレイ・レア役で仲間参戦抽選が行われる。25G消化後はクローンバトルへ移行し、仲間の参戦数に応じてAT抽選が行われる。

クローンバトルは参戦した仲間の数だけバトルが展開。勝利すればAT当選となり、その後は仲間が勝利するたびにVストック(ATのセット数)を獲得していく。

仲間の参戦人数に応じてクローンバトル勝利期待度(AT突入期待度)が変化。

対戦相手は3人。ハンニバル＜レディ・ポイズン＜マッド・ジョーカーの順に勝利期待度が高くなる。

クローンバトル中はチャンスアップが存在。ルーレットの配置は同一キャラや勝利確定パネルが多ければチャンス。タイトル画面は基本は白で赤ならチャンスとなる。また、カットイン発生や最終ゲームのボタンが「天才」ボタンなら勝利の期待大だ。

バトル中はレア役で書き換え抽選が行われる。

※全設定共通

スーパーヒーローズボーナスは当選時点でATとなる。消化中はレア役でVストック抽選が行われるぞ。

レア役成立時はVストック抽選が行われる。

※全設定共通

ATは差枚数管理で初期差枚数はチャレンジタイムで決定(30枚以上)。AT中はレア役成立時にVすとく抽選が行われる。また、メーターは初期20ptで、ハズレで1pt減算していく。メーターが「0」になった際にVストック抽選が行われるぞ。

ATはチャレンジタイムでセットの初期差枚数を決定。差枚数全消化で再びチャレンジタイムへ突入し、差枚数上乗せナシで終了する。また、AT突入時は2セット以上のVストックを所持してスタートする。

セット数ごとにVストックに関わる状態があり、3セット目・6セット目はVストック高確となる(消化中のセット数はリール下に表示)。7セット目まで到達すると極限バトルへ発展し、バトル勝利で上位ATへ突入。敗北で再び1セットからスタートする。

なお、極限バトル敗北時はチャレンジタイムで差枚数を上乗せできなければそこでATは終了となる。

セット消化中は状態を参照してVストック抽選が行われる。

通常中

※全設定共通

高確中

※全設定共通

メーターはハズレで1pt減算。メーターは20ptからスタートし「0」になると15.2%(全設定共通)でVストックに当選する。

AT中はタイプライタ発生でリーチ目のチャンス。さらに毎ゲームタイプライタ演出が発生するタイプラッシュも存在。タイプラッシュは毎ゲームでタイプライタ演出が発生し、Vストックを獲得する。

チャレンジタイムは5G継続する上乗せゾーンで、成立役に応じて差枚数を上乗せ(30枚以上)。上乗せするとチャレンジタイムは終了する。また、上乗せ時に「ルパンフィーチャー」「マモーフィーチャー」が発生すると大量上乗せに期待できる。

チャレンジタイム中は成立役に応じて差枚数上乗せ抽選が行われる。なお、Vストックあり時は実戦上、基本的に突入後1G目で上乗せが発生する。

※全設定共通

実戦上は強チェリー・強ベル・リーチ目成立時はルパンフィーチャーに突入した。

フィーチャーはルパンとマモーの2種類あり、マモーフィーチャーのほうが上乗せ性能が高い。なお、どちらも消化中は擬似遊技で上乗せが発生する。

極限バトルはAT7セットごとに突入。突入時に勝利抽選が行われ、消化中はレア役で勝利書き換え抽選が行われる。また、7セット目＜14セット目＜21セット目の順に勝利期待度が高くなり、21セット目は勝利濃厚!?

※全設定共通

AT終了後に突入するトリガーチャンスは3G継続。3G消化中にレア役成立でAT引き戻しとなるぞ。

トリガーチャンスに失敗した後は必ず作戦会議へ移行(前兆ステージの作戦会議と同じ)。最終的に連続演出成功でAT引き戻しとなる。

トリガーチャンス→作戦会議の一連の引き戻しゾーンでのAT当選率は約25%となる。

ゴールデンスーパーヒーローズは上位AT。AT自体のシステムはスーパーヒーローズと同じく、チャレンジタイムと差枚数消化を繰り返す。ただし、ゴールデンスーパーヒーローズでのチャレンジタイムはルパンフィーチャー当選率が上がっており、5の倍数セットでは上乗せ時は必ずルパンフィーチャーとなるぞ。

セット消化中は状態を参照してVストック抽選が行われる。また、メーターによるVストック抽選もあり、メーター「0」時は15.3%(全設定共通)でVストック当選となる。

通常中

※全設定共通

高確中

※全設定共通

ロングフリーズは通常時に発生する可能性アリ。タイプライタが連続して発生するとロングフリーズのチャンス!?

神の領域はロングフリーズを経由して突入するVストック特化ゾーン。消化中は毎ゲームVストック抽選が行われ、高確率でVストックを獲得する(複数獲得もアリ)。