Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver.
パチンコ ライト 遊タイム ボーダー 演出信頼度 保留 予告 スペック 動画 導入日

2020年11月に導入され人気を博した『Pとある魔術の禁書目録』のライトタイプが登場。全大当り後に100回転の電サポ（ST30回転＋時短70回転）が付く安心仕様ながら、継続率は約70%（※）と高め。また、電サポ中の大当りは50%が10R（1000個）となるぞ。

※ST30回転＋時短70回転＋残保留4個の合算値。

※1…ST30回転＋時短70回転＋残保留4個の合算値。
​※2…ST30回転＋時短70回転。
※3…RAMクリア後の回転数。電サポ終了後は299回消化で遊タイムが発動。

ミドルスペックと同じく全大当り後にSTへ突入。STは30回転継続し、終了後は70回転の時短へ移行。電サポ100回転のトータル継続率は約70%（※）となっている。

※ST30回転＋時短70回転＋残保留4個の合算値

すべての大当り後に突入する30回転の、即当り演出がメインの高速消化STゾーン。当たらずに30回転を経過した場合は、70回転時短のとある魔術の最強激突（ヒーローズラッシュ）へ移行する。

ST終了後、または遊タイム発動後に突入する時短ゾーン。4種類の演出モードがあり、好みのものを選択できる。

とある魔術の最強激突終了後に突入する特殊ゾーン。ただし電サポはなく、内部的にSTである可能性もないため即ヤメしても問題はない。液晶では専用演出が展開する。

通常時のすべての図柄揃いで発生する3R大当り。終了後はSTに突入する。

ST中大当りはすべてこの限界殺し（リミットブレイク）BONUSとなる。大当り開始画面で「＋300」と表示されると3R、「＋1000」と表示されると10Rだ。

約1000個の出玉を獲得できる10R大当り。終了後はSTに突入する。

右打ち中（限界殺しチャンス除く）に7以外の図柄が揃うと発生。約300個の出玉を獲得後、STに突入。

通常確率を369回転消化すると遊タイムが発動し、次回転から493回転の時短に突入。なお、電サポ終了直後から打ち始めた場合は、299回転消化すれば遊タイム発動となる。

時短スルーでやめ。

等価交換・削り無し

3.57円交換現金・削り無し

等価交換・削り有り

3.57円交換現金・削り有り

情報提供：期待値見える化

※独自シミュレータを用いて算出しています(約3000万回転試行)
※数値は1000円（250玉）あたりの回転数
※大当り出玉は実獲得出玉で算出
※電サポ中は出玉増減なし

保留の形や色が変わるとチャンス到来。上記3種の保留は特に信頼度が高いぞ！

複数の先読みゾーンを搭載。「科学と魔術の交差ゾーン」（当該変動で突入する可能性もアリ）は特に期待できるぞ。

液晶上部ランプ役モノや筐体デバイスからエフェクトが出現すると、保留内の信頼度がアップする。

演出が継続するほどチャンス。やはり3連発展に期待したい。

連続予告発展時にいきなり発生する強予告。発展するSPリーチの種類や、そのSPリーチ中に出現するチャンスアップの種類などを示唆するぞ。

ステップアップ予告は豊富に用意されているが、基本的にはいずれも金やDANGER柄パターン、または高信頼度SPリーチへの発展示唆などの出現に期待したい。なお、銭湯SU予告は銭湯モード中に発生する。

変動開始時に導光板風カットインが発生する予告。赤や金なら信頼度大幅アップだ。また、本スペックでは新たに「五和」「神裂火織」「打ち止め（ラストオーダー）」「月詠小萌」のレインボーパターンが追加されている。

ミニミサカが液晶内にスタンバイし、発生する演出などを示唆。セリフウィンドウの色が赤だとチャンスアップだ。

変動中にいきなり発生する超激アツアクション。女性キャラバージョンと男性キャラバージョンがアリ。

変動中をはじめ、様々なタイミングで発生する可能性がある。信頼度大幅アップだ！

図柄テンパイ時に出現するラインエフェクトの色で信頼度が変化。赤や金だとチャンス。

ボタンPUSHで下記のように様々な演出が発生。最終戦線（クライマックス）ZONEに突入することもあるぞ！

SPリーチ発展直前に発生すれば信頼度大幅アップ。また、下記のように新たなプレミアムパターンが追加されている。

SPリーチの当落ボタン表示時などに発生する可能性アリ。激アツ必至！

SPリーチの多くは、当落煽り時に表示されるボタンが上記パターンだと信頼度大幅アップとなる。

ボタン長押し成功で…!?

「上条当麻」「インデックス」「御坂美琴」「白井黒子」「神裂火織」「五和」の6種類が存在。上位リーチへのさらなる発展アリ。

キャラロングリーチハズレ後に美琴ギミックが作動すると発展。超電磁砲（レールガン）で幻想BONUS図柄を打ち抜けば大当りだ。

ボタン連打で数値が100%に到達すれば大当りだ。

ハズレ目停止から発展するSPリーチ。「大玉転がし」と「棒倒し」の2種目がある。

前後半に別れており、前半で画面が割れると後半発展&大当りのチャンス。また、バトルリーチ（VS神の右席リーチ）へ発展する可能性もあるぞ。

当麻たちが神の右席とのバトルで勝利すれば大当り。対戦相手の種類による信頼度変化だけでなく、タイトルの色変化をはじめとした豊富なチャンスアップパターンあり。

「一方通行（アクセラレータ）」とのバトル勝利で大当りとなる高信頼度SPリーチ。チャンスアップ演出はバトルリーチ（VS神の右席）とほぼ共通のものが発生する。

高信頼度のエピソードリーチは上記の2種類。演出を成功させて大当りを狙え！

大当り濃厚のプレミアムリーチだ！

全大当り後に突入する30回転の高速消化STゾーン。継続率は約70%（※）で、大当りの半数が10Rとなる。液晶では、画面ブラックアウトを経て図柄が揃う即当り演出がメインで展開し、30回転以内に当たらなかった場合は時短70回転のとある魔術の最強激突へ移行する。

※ST30回転+時短70回+残保留4回転の合算

STの30回転目で大当りを引くと発生する可能性がある、本機オリジナルのプレミアムアクション。選択モードにより、上記のように演出内容が異なる。

ST終了後は70回転の時短へ移行。上記4種類の演出モードがあり、ST突入直前の大当りラウンド中に選択できるぞ（初当り時のみ突入直前に選択可能）。

一方通行〈アクセラレータ〉以外の演出モードを選択していると、図柄テンパイ時に上記のスペシャルカットイン予告が発生する可能性アリ。本スペックだけのプレミアム演出となっている。

対戦相手の種類やバトル中のチャンスアップ次第で信頼度が変化。右方のフィアンマをはじめとした神の右席とのバトルなら激アツだ！

3種類のリーチパターンがあり、美琴が単独で戦う「美琴リーチ」以外は信頼度が高い。他にも複数の共通チャンスアップが存在。