SLOTマッピー
スロット新台 解析 設定差 スペック 機械割 打ち方 技術介入 ビタ押し 終了画面 導入日 評価 天井

ボーナス確率

出玉率(機械割)

■完全技術介入…BIG中の「青7狙い手順」を全て成功させるのが条件
■超完全技術介入…BIG中の「青7狙い手順」と「BIG最終ゲームの全リールビタ押し」を成功させるのが条件

マッピーはBIGを契機に2種類のATに突入し、AT中のボーナスはMRの上乗せ濃厚。また、REG後は30G固定のチャンスタイムに突入し、その間にボーナスを引ければMGへ突入する。ATの出玉性能はそれほど高くないため、AT中に出玉を微増させつつ、ボーナスで出玉を増やすのが王道の出玉獲得ルートとなるぞ。

設定差の大きい特定REG

高設定ほどリプレイ・チェリー・1枚役D同時当選のREG確率が優遇されているため、REGの当選契機を見抜くことが設定推測に繋がる。なお、ユニメモを起動していれば特定REGを全てカウントしてくれる。

1枚役Dについて
1枚役Dの役構成はまだ分かっていないが、1枚役D同時当選時はハズレ目のような停止形になりやすい。リーチ目が出現せず当選契機不明のREGは1枚役D同時当選の可能性が高くなる。

単独当選

同時当選

3択ベル・共通ベル・スイカ（A・B）はREG同時当選の可能性がない。

リプレイを除く小役確率に設定差が存在。3択ベル確率は僅かに低設定の方が高いが、その他小役確率はいずれも高設定ほど優遇されている。

技術介入成功でMR非突入なら…!?

BIG最終ゲームでカットイン(1/2.5で発生)が発生した場合は、全リールビタ押しの技術介入を実施。
>>>技術介入手順はコチラから確認

成功した場合はMR突入が濃厚となるが、成功したにも関わらずMR非突入だった場合は高設定の期待が高まる!?(詳細は調査中)

BIG入賞時にMRランプが点灯する可能性アリ

ノーマルBIG入賞時、もしくは消化中にMRランプが点灯した場合は、既にMR突入が確約されているため、最終ゲームでベリーハード手順（BARの菱形）を実践する必要ナシ。ノーマル手順（マッピー狙い）orハード手順（青7狙い）で消化しよう。

最初に狙う絵柄

スイカを取りこぼす可能性があるのは中リールのみ。そのため、ハサミ打ちだと効率が良くなる。ただし、スイカ成立時は必ず演出を伴うため、演出ナシ時はスイカを狙う必要ナシ。

停止パターン別の成立役

最初に狙う絵柄

スイカは右リールで取りこぼさないためハサミ打ちが最適だが、演出非発生時はスイカのフォローは不要。

停止パターン別の成立役

左リール上段にBARをビタ押しすることで、1リールで成立役が絞れるのが特徴。ビタ押し必須なので難易度は高いですが、演出との絡みを見ながら残りリールをドキドキしながら押す楽しみがあります！
 

ビタ停止は小役以上が濃厚になります。8枚役が揃うことがほとんどですが、レア役対応の演出が発生していたら激アツ！ なお、ここからリプレイが揃った場合は同時成立濃厚です。
 

BAR中段(1コマすべりが条件)から揃うベルは、消灯演出は1消灯までしか発生しないので、2消灯まで進むと激アツです！
 

この場合スイカは上段で平行に揃うので、ハサミ押しでベルとスイカのダブルテンパイ形になった場合は、中リールにスイカを狙わなくてもOK！ただし、左リール上段のBARビタ押しが条件なので、不安な場合は中リールにもスイカ狙いしておきましょう！
 

この停止形では、BARビタ押しによる成立役の違いは特にありません。チェリー付きリーチ目が止まるよう期待して残りのリールを押しましょう！

リーチ目や演出でボーナス成立を察知した場合は、下記手順でボーナスを入賞させよう。小役が揃った場合は再度同じ手順で成立しているボーナスを絞り込もう。

最初に狙う絵柄

中リールにBAR・リプレイ・ベルが止まった場合は3択ベル成立が濃厚。左リールはBARを狙って3択ベルとREGを同時にフォロー。3択ベル入賞時は再度同じ手順を実践しよう。

停止パターン①・②でREGを否定した場合は、次ゲーム、マッピーBIGを狙おう。

中リールでスイカがテンパイした場合は左リールにスイカ狙い。スイカ非テンパイ時はBARを目安にチェリーを狙おう。次ゲームは手順を再度最初から手順を実践しよう。

ボーナス最速揃え手順でパターン④が止まった場合は、青7BIGorマッピーBIG成立後の3択ベル濃厚。左リールにいずれかのボーナス絵柄を狙おう。

右リール上段まで青７がスベってきたら、残りリールにも青7を狙い。共通ベルだった場合は、再度最初から手順を実践しよう。

BIG・REG中ともに、1度スイカを揃え、以降は左リール第1停止で消化すれば最大枚数を獲得できる。

BIG中はカットイン非発生時に実践しよう(REG中はいつでもOK)。

獲得枚数アップ手順

BIG・REGともに以降は順押しで消化すれば最大枚数を獲得できる。

なお、成立役によって中段に青7が止まらない可能性があるため、その際はもう一度同じ手順を実践しよう。

通常時に成立したBIG中はカットイン発生時に技術介入手順を実践することで、MGのゲーム数を上乗せする(1度に上乗せするゲーム数は3G～50G)。

技術介入手順は難易度により、成功時に得られるゲーム数の振り分けが異なる。ノーマルよりハードの方が優遇される。

【ノーマル】技術介入手順

※ノーマルは要2コマ目押し

【ハード】技術介入手順

※ハードは要ビタ押し

ノーマル手順は2コマの余裕があるのに対し、ハード手順は要ビタ押し。自分自身の目押し力と相談してノーマル手順かハード手順を選ぼう。

BIGの最終ゲームでカットインが発生した場合、ベリーハード手順を実践するとMGのゲーム数を獲得できるだけでなく、MR突入が濃厚となる。

ただし、ベリーハード手順を失敗した場合はMR非突入の可能性が限りなく高くなる。なお、ベリーハード手順が成功したのにもかかわらず、MR非突入だった場合は高設定の可能性が高まる!?

【ベリーハード】技術介入手順

※全リール要ビタ押し
※BIG最終ゲームでカットインが発生した場合に実施

最終ゲーム以外でもベリーハード手順は実践可能だが、上乗せされるMGの報酬はハード手順の振り分けと同じ。また、最終ゲームで失敗した場合はMRにはほぼ入らないため、目押しに不安を抱える場合は無理にチャレンジする必要はない。

3択ナビ(色目押し)に従って消化しよう

AT中は液晶・リール左横のランプで3択8枚役のナビが発生する。ナビ発生時は左リールにナビされたボーナス絵柄を狙えばOK。

ナビ非発生時は通常時の小役狙い手順で消化しよう。

AT中の推奨手順
ATの出玉性能を最大限発揮するためにも、演出非発生時も左リールは青7orBARを狙うのがベターとされている。

※順押し・ハサミ打ち限定

※順押し・ハサミ打ち限定

※順押し・ハサミ打ち限定

マッピーBIG同時当選

青BIG同時当選

REG同時当選

チャンスタイムはREG終了後に移行する状態で、この間にボーナスを引ければその後のMG突入が濃厚となる。なお、チャンスタイムの継続ゲーム数は30G固定。

ボーナスの種類でゲーム数振り分けが変化

BIG当選時は上記振り分けで得たゲーム数に、BIG中の技術介入で上乗せしたゲーム数が加算される。REG当選時は50G以上のMGを獲得できる。

ひょっこりにゃん演出発生時はチェリーが否定される。ニャームコが第３停止まで残っていればボーナス濃厚だが、途中で逃げた場合もボーナスの可能性アリ。

演出パターン別期待度

ニャームコが第2停止で逃げるパターンは3回に1回以上の割合でボーナスに繋がる。また、第3停止を離した瞬間に逃げるパターンはボーナス濃厚となるため、第2停止後にニャームコが残った場合は、第3停止を長押ししてみよう。

通過キャラ別対応役

ニャームコとマッピーの対応役はどちらもチェリー・スイカとなっているが、ニャームコよりマッピーの方が期待度が高い。

演出パターン別期待度

マッピーが通過するか、落とし穴に落下すればボーナスの期待大。

キャラ別対応役

パワードア演出は発生した時点で小役以上濃厚。ミューキーズ&ニャームコ出現時はチェリー・スイカの可能性がないため、3連マッピーを狙ってみるのもアリだろう。

ジャッジ演出は「消灯演出」「遅れ+消灯演出」「ミューキーズ通過演出」「ルーレット演出」から発展する可能性があり、敵キャラによって期待度が変化。ニャームコならチャンス、マピ子なら激アツ必至だ。

敵キャラ別期待度

遅れ

スタート音の「遅れ」はチェリーに対応しており、チェリーを否定すればボーナス濃厚。スタート音が鳴るタイミングを意識しておこう。

BIG中はカットイン非発生時に獲得枚数アップ手順を実践すれば最大153枚獲得できる。また、カットイン発生時はビタ押しor2コマ目押し成功で、MGのゲーム数を3G～50G上乗せする。なお、AT中のBIGは目押し不要でゲーム数を上乗せできるスーパーBIGに昇格する。

カットイン発生率は設定差ナシ

BIG中のカットイン発生率は全設定共通で1/2.5。カットイン発生率は設定差だけでなく、揃ったBIGの図柄による差もない。

カットイン発生時の技術介入手順別の平均獲得ゲーム数の差は約10Gとなっている。なお、上記の数値は各々の手順が全て成功した場合のものとなっている。

通常時に成立したBIG終了後は液晶でMRの当否を告知する演出が発生。最終的にマッピーが「MR」のアイコンを獲得すればMRに突入する。敵キャラがミューキーズではなくニャームコならMR突入期待度が高まる。

REG中は1度だけ獲得枚数アップ手順を実践すれば最大枚数獲得できる。また、REG後は30Gのチャンスタイムへ移行し、この間にボーナスを引ければMG突入が濃厚。

AT中に成立したBIGはスーパーBIGとなり、技術介入ナシでMGのゲーム数を上乗せできる。なお、通常時のBIGとスーパーBIGに獲得枚数の差はない。

MR中に成立した一部のBIGが『スーパーハイパーBIG』となり、消化中は必ず毎ゲームMGのゲーム数を上乗せする。なお、スーパーハイパーBIGは平均110GのMGを獲得できる。

マッピーBIGは昇格のチャンス

MR中に成立したBIGはスーパーハイパーBIG昇格の可能性アリ。

揃うBIG・MR中のBIG当選回数によって昇格率が異なり、MR中の初回BIGがマッピーBIGだった場合は約3回に1回の割合でスーパーハイパーBIGに昇格する。ただし、青BIGの昇格率は0.4%と低め。

マッピーラウンド(MR)は1セット20G継続するATで、通常時に成立したBIGの約50％で当選するほか、BIG最終ゲームのカットイン発生時にベリーハード手順を成功した場合に突入する。セットの終盤で継続ジャッジ演出が発生し、マッピーが逃げ切ればMR継続となる。

継続ジャッジ演出はMRのセット終盤で発生し、マッピーがミューキーズやニャームコから追われる。最終的にマッピーが「MR」のアイコンを獲得すれば次セットへ。敵がニャームコだった場合や、通常右から迫ってくる敵が左から迫ってくるパターンはチャンスアップとなる!?

マッピーゲーム(MG)はゲーム数管理のATで、出玉性能はMRと同じ。BIG中やラッキーニャンバーで上乗せされた分継続し、MG中のボーナスはMRのセット数上乗せ濃厚。また、REG後に移行するチャンスタイム中のボーナスでもMGに突入する。

MR初当たり時は2セット消化後、以降は3セット消化後ごとにラッキーニャンバーへ突入する。ラッキーニャンバー中はリール停止ごとに数字と記号が出現し、その数式の答えを上乗せする。なお、記号が「＋」「×」以外なら大量上乗せの期待大。

ラッキーニャンバー中は成立役に応じて数字と記号の抽選が行われており、レア役成立時は大量上乗せのチャンス。また、記号が出現しなかった場合は左の数字が「十の位」、右の数字が「一の位」になることも。さらに3桁上乗せに繋がるケースもある。

左右の数字抽選

ラッキーニャンバー中は第1停止時に左の数字を、第2停止時に右の数字を決定。左右それぞれの数字は「5〜９」のなかでほぼ均等に選択される。

記号抽選

各記号の効果
【＋】左右の数字を足したゲーム数を上乗せ
【✕】左右の数字をかけたゲーム数を上乗せ
【空白】左の数字が十の位、右の数字が一の位のゲーム数を上乗せ
【SP】左右の数字不問で100G以上の上乗せ

ラッキーニャンバーでスイカorボーナスが成立した場合はSPのチャンスだ！

SPの上乗せゲーム数

SP当選時の約5回に1回の割合で255Gが選ばれる！

モナリザの絵画の位置に注目！

リール停止ごとに盗品が消えていき、盗品の数が減るほどボーナスのチャンス。盗品を全て回収すればボーナス濃厚!?
 

モナリザの絵画の位置や演出発生タイミング(レバーON時 or リール始動時)によって期待度が変化する。

★注目演出
・盗品が「Sフラッグ」ならSUPER HYPER BB濃厚！
・3消灯後「パックマン」が出現すればSUPER HYPER BB濃厚！

PUSHボタンを押して出現する数値とボーナス期待度は概ねリンク。トータル期待度は46.2%の高期待度演出だ！

表示される「%」と期待度

通常時同様、発生時点でハズレ&チェリーを否定。さらにニャームコが出現すれば、ハズレ&チェリー&スイカが否定される。発生時点のトータル期待度は53.0%と高期待の演出だ。

キャラ別の期待度

AT中、3択ベル(ボーナス図柄/ベル/ベル)のナビにはチャンスアップパターンが2種類存在。以下の2パターンが出現したら大チャンス！

サイドランプ点灯タイミングと期待度

ボタン停止時にサイドランプが点灯する場合があり、点灯タイミングが遅いほどボーナス期待度アップ！

下パネル消灯

下パネル消灯はレバーON時 or リール始動時に発生する可能性アリ。下パネル消灯は小役以上という法則があり、小役を否定した場合はボーナスの期待大!?

下パネルフラッシュ

AT中の下パネル点滅はボーナスの大チャンス！発生時のボーナス期待度は80.5%！

AT中にBGM・ランプ発光が止まればボーナス濃厚。出目や演出だけでなく、音や光でボーナスを察知するケースもある。