ワンダフルジャック
新台スロット スペック 設定差 打ち方 動画 天井 解析まとめ

滑りベル（※）の出現率に設定差が存在し、設定5以上で出現しやすくなっている。

※小役狙い手順実行時は左リールのベルが中段までスベって停止して揃う。

BIG中は微差ではあるが、中段ベルの出現率に設定差あり。中段ベルが揃うほど偶数設定の可能性が上がる（※）。あくまで参考程度にしておこう。

※順押しorハサミ打ち時のみ有効。

BIG当選時に発生する7セグ演出の動作パターンに設定差あり。基本的に通常回転は低設定ほど選ばれやすく、高設定ほど通常回転以外の演出選択率が上がる（交互回転のみ奇偶の設定差）。なかでも全回転は設定5以上でしか発生しない激アツ演出だ！

なお、REG当選時のセグ告知パターンは全設定共通となっているので、勘違いしないように注意しよう。

7セグで「-3-」が表示された際のBIG割合は、高設定ほど優遇されている。設定6は設定2以下より2倍もBIGが出現しやすい。

リプレイとボーナスの同時当選確率には設定差が存在。特に、滑りナシのリプレイ＋REGは設定差が大きいのでチェックしておきたい。

左リールにチェリーをフォローするだけでOKだが、白7を上段に押してしまうとキウイを取りこぼす恐れがあるので注意しよう。

※☆＝赤7・白7・BAR、★＝赤7・白7・BAR・チェリー
※キウイ揃いは中段揃いのみリーチ目となる
※リプレイテンパイハズレ・ボーナス図柄一直線・キウイ/キウイ/BARのリーチ目は5ライン共通

全ゲーム、順押しorハサミ打ちでフリー打ちすればOK。

上記手順で1度だけ14枚役を揃えたら、以降は左リールに10番のチェリーを避けてフリー打ち（左リールに少し遅めにBARを狙おう）しよう。コレで最大枚数を獲得できるぞ。

リプ連やその他演出などを経て最終的に7セグが始動すればボーナス当選。表示される数値が「-7-」ならBIG濃厚、「-3-」ならBIGorREG（BIGが多いと高設定!?）となる。また、7セグの動作パターンは複数あり、BIG濃厚や高設定濃厚となる動作パターンも存在する。

シリーズ伝統のリーチ目「リプレイテンパイハズレ」は健在。また、本機ではボーナスが成立するとリプレイ確率が大きくアップ。このため、リプレイが連続出現するとボーナスが成立している可能性が高まるぞ。

※リーチ目役1＝キウイ・白7・BAR。リーチ目役2=白7・BAR・キウイ

※リーチ目役1＝キウイ・白7・BAR。リーチ目役2=白7・BAR・キウイ

※リーチ目役1＝キウイ・白7・BAR。リーチ目役2=白7・BAR・キウイ

オールフリー打ちで312枚を獲得できる。また、消化中の中段ベル出現率が高い（※）と偶数設定の可能性が高まる!?

※順押し・ハサミ打ち時のみ有効。

簡単手順で1度だけ14枚役を揃えれば最大枚数を獲得できるぞ。