パチスロ フィーバークィーンII
スロット スペック 設定差 打ち方 動画 天井 解析まとめ

BIGは2種類あり、赤7BIGが300枚、青7BIGが240枚獲得となる。RTへは全ボーナス終了後に突入し、消化中はチャンス目の出現率がアップする。

中段チェリーとスタート図柄揃いはボーナス濃厚だ。

基本的にはリール内にスタート図柄が停止し、かつ小役が揃わなければチャンス目となる。ただし、スタート図柄がリール内に停止しないチャンス目も存在する。

オールフリー打ちで最大枚数を獲得できる。

毎ゲーム、順押しで左リールにチェリー（目安はBAR）を狙い、中・右リールはフリー打ち。左リールに青7を狙うと小役を取りこぼす恐れがあるため、万が一左リール下段に青7が停止した場合は、中リールにBARを狙えば取りこぼしを回避できるぞ。

本機には「クィーンモード」「クラシックモード」の2種類の演出モードが搭載されており、それぞれチャンス目出現時のドラム始動確率や、ドラム始動時のリーチ発生率などが異なる。ただし、ドラムでリーチがかかればボーナス期待度は約50%となる点はモード共通だ。

チャンス目やチェリーが出現した次ゲームでドラムが始動するとボーナス当選のチャンス。リーチがかかった後、同一図柄が揃えばボーナス当選となる。パチンコの『フィーバークィーンⅡ』同様、ダブルリーチがアツかったり、一旦ハズレ後の逆転大当りといった注目ポイントも用意されているぞ。

上記以外にも、ドラムのバウンドストップや全回転演出などが存在する。

赤7揃いと青7揃いでは獲得枚数が異なるが、打ち方は共通で全ゲームフリー打ちでOK。消化中のドラムの動きや、終了時のダイヤランプに設定推測の秘密アリ。

BIGとREG共通で、消化中は全リール停止のたびにドラムが上下に揺れるが、上下ではなく「左から右」、または「右から左」に揺れると設定示唆となる!?

ボーナス終了時は、ドラム上下にあるダイヤランプに注目。特定の色に光れば高設定期待度がアップする!?

毎ゲーム、順押しで左リールにチェリーを狙って残りリールをフリー打ちすれば最大枚数を獲得できる。消化中&終了後の設定示唆要素はBIGと同じなので、ドラムの揺れ方やダイヤランプの色に注目しておこう。

30G以内にボーナス当選で再度RT突入、30G以内に当たらなければ通常時へ戻る。また、通常時と同様に選択モードによって演出頻度などが変わるぞ。クラシックモード選択時は、ドラム始動時点で期待度約60%と激アツだ。