ドリームクルーン711
新台スロット ドリームクルーン スペック 設定差 打ち方 動画 天井 解析まとめ

大当り中は、ボーナスパートとARTパート共通で、押し順ナビに従って消化すればOK。押し順ナビ非発生時は通常時と同じ小役狙い手順で消化しよう。

『ドリームクルーン500』より設定差が大きくなっている。

『ドリームクルーン500』同様、大当りのボーナス状態時はチャンスベル（斜め揃いベル）の出現率に大きな設定差が存在する。

高設定ほど赤い文字の演出が出現しやすい。

高設定ほどチャンスベルが出現しやすいが、逆に低設定ほどチャンスベルや共通ベルからのボーナス同時当選が期待できるぞ。

左ドットから放たれた玉が、最終的に右ドット下部からクルーンに到達するとクルーン演出へ発展。クルーン演出へは、必ずこの一発入魂チャンスを経由して突入するぞ。

クルーン手前の穴がV穴となっており、そこに玉が入れば大当り。玉の動きは一定ではなく多彩で、完全にハズレ穴に入るまで諦める必要はないぞ。

中押し時は弱チェリーと弱スイカの両者とも斜めスイカとして出現するため、順押し時とは小役出現率が若干異なる。

※中押し手順時の小役出現率は、左リールにチェリーとスイカを同時に引き込める範囲に停止させることが条件
※中押しの場合、弱チェリーと弱スイカの判別不可

※上記数値は当たりクルーン、ハズレクルーンの合算発生期待度

大当りの前半がリアルボーナス、後半がARTとなるが、1Rあたり約100枚を獲得できる点は前後半で変わることはない。また、大当り中も一発入魂チャンス&クルーン演出が発生し、V入賞すればラウンド数が上乗せされる。

ラウンド終了直前になるとドット内のシャッターが閉鎖し、1Rの残り差枚数が0になった際にシャッターが開けば大当り継続、閉まったままなら大当り終了となる。シャッターの色は青＜緑＜赤の順に継続期待度がアップするぞ。

また、大当り終了時は下パネルのフラッシュパターンで設定示唆が行われる。

大当りが終わると、リール下部のランプが点滅を始める。このランプは96G以内に消灯するが、消灯直前のランプの色で設定示唆が行われるぞ。赤だと高設定のチャンスで、虹色なら設定6濃厚だ！