スーパープラネットSP
新台スロット スペック 設定差 打ち方 動画 天井 解析まとめ

左リールにチェリーを狙うだけの効率重視&簡単手順。この打ち方はオレンジの出現率を把握できないが、オレンジが成立しても代わりにベルが揃って7枚の払い出しを受けられるため枚数的な損はない。

オレンジ成立を見抜きたいプレイヤー向けの手順。オレンジ出現率には設定差が存在するため、オレンジをカウントする場合はこの手順で消化しよう。

※上記出目はすべて順押しorハサミ打ち限定

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オールフリー打ちでOK！

毎ゲーム左リールにBARを狙い、残りリールをフリー打ちすればOK。左リールに「オレンジ・リプレイ・プラネット」をビタ押ししてしまうと、オレンジを取りこぼす恐れがある。ただし、その場合は中リールにもオレンジを狙って右リールをフリー打ちしてオレンジを揃えれば、取りこぼしを防ぐことができる。

これまでの『SPシリーズ』同様、本機でも告知形式などが異なる3種類のモードを選択できる。各モードの特徴については下記のとおりだ。

いわゆるノーマルモード。基本的にはリーチ目や入り目でボーナスを察知することになるが、ボーナス当選に気づかなくても数ゲーム後に告知が発生する。

ボタンをPUSHすればボーナス当選を見逃すことはない安心モード。怪しい出目、特に1枚役出現時はボタンを押してボーナスが成立しているか否かを確かめよう。

なお、本機はボーナス成立後すぐさま1枚掛けでボーナスを揃えることで出玉率のアップを見込める。若干手間ではあるが、出玉率にこだわるならボタンモードで毎ゲームボタンを押してボーナス成立を完璧に見抜くのもアリ!?

ボーナスが成立しても一切告知が発生しない。入り目やリーチ目を把握している上級者向けのモードといえそうだ。また、ボーナス成立から2G以内（※1）にボーナスを揃え続けることで階級（ボーナスを揃えると液晶左に表示）がアップしていくぞ（※2）。また、同時に右の液晶でボーナス成立から揃えるまで何ゲームかかったかも告知される。

※1…小役成立時は除く
※2…ボーナス成立から3G以上経過したり、モードを変更すると階級はリセットされる

「入り目」とは、ボーナス成立ゲームで出現しやすい特殊な停止パターン（1枚役）。見た目はハズレっぽい出目でも実はボーナスに当選しているという、3号機のスーパープラネット独特のゲーム性を再現したものだ。

入り目パターン数は膨大で、かつ通常時は1枚役が高確率で出現するため、入り目を完璧に見抜くのは困難。ただし、入り目を見抜いて即1枚掛けでボーナスを揃えれば出玉率アップにつながるので、入り目は把握しておきたいところ。そこで便利なのが「ボタンモード」で、少々手間だが1枚役出現のたびにボタンを押せば入り目を見逃す心配がなくなるぞ。なお、リーチ目は1枚役ではなく、かつパターン数も多い（入り目と合わせると1300通り以上）ため、1枚役ではなくても怪しい出目が出現したらボタンPUSHで確認しておこう。

消化中は全ゲームフリー打ちでOK。基本的に毎ゲーム14枚役が揃うが、ハズレが出現した場合は設定3以上濃厚だ。

毎ゲーム、左リールにBARを狙って消化すれば最大枚数を獲得できる。左リールに「オレンジ・リプレイ・プラネット」をビタ押しすると小役取りこぼしとなる恐れがあるが、その場合は中リールにオレンジを狙えば（右リールはフリー打ちでOK）、オレンジが揃って取りこぼしを防ぐことができる。