ハイカ101
新台スロット スペック 設定差 打ち方 動画 天井 解析まとめ

ベルorボーナス濃厚。中リールは7を遅めに狙ってベルをフォローし、左リールは7を目安にベルを狙おう。ベル否定でボーナス濃厚だが、ベルが揃ってもボーナス同時当選の可能性が高いぞ！

基本的にはチェリーorパーキー濃厚。続いて中リールはパーキーを狙おう（パーキーはBARに挟まれているのでBARを目安に）。なお、右リールのビタ押しが正確でない場合、この停止形からベルが揃うこともあるぞ。

下記の手順で8枚役を一度だけ揃えよう！ 一度8枚役を揃えたら、あとは右リールにハイカBARを避けてフリー打ちすれば最大枚数を獲得できる。8枚役奪取は失敗しても損はナシ、成功するまでは何度でもチャレンジしよう！

RT中も通常時と同じ小役狙い手順で消化しよう！

リール左のシャッターからハイカが飛び出せばボーナス。ボーナスは単独成立だけでなく、小役（リプレイ・チェリー・ベル・パーキー）との同時当選もあるぞ。なお、ベルは同時当選期待度が高く、パーキーは同時当選濃厚となっている。

本機では、チェリーやベルの取りこぼし時に1枚役が出現することがある（純粋な1枚役も存在）。「リール上バラケ目→1枚の払い出しあり→ボーナス告知発生」というパターンを確認したら、チェリーやベルとボーナスが同時成立した可能性が高まる。

これらのレア役に設定差はナイ。ブドウと1枚役に設定差があるようだが詳細は確認中。

パーキーとベルの出現率は合成で約1/50と頻度が高いので、目押しの正確性と根気に自信のある人には「通常時の打ち方」で紹介した逆押し手順を駆使してパーキーとベルを獲得する事をオススメしたい。それが難しい場合でも、順押しでBAR狙いでチェリーのフォローはしておこう。

ボーナス当選契機は小役重複がメイン。しかし順押しBAR狙いをしているとメインの重複役であるパーキーを取りこぼすため、数値以上に単独当選が多いと感じられるだろう。

ビッグ中は、順押しで1度だけ8枚役（リプレイ・リプレイ・ハイカBAR）を揃えることで239枚を獲得できる（※）。また、ビッグ後は101GのRTへ突入し、RTを完走できれば獲得枚数は約300枚となるぞ。

※詳しい手順は「ボーナス中の打ち方」を参照

レギュラー中は、左リールに「BAR・チェリー・ブドウ」をビタ押しして6枚役を揃えよう。一度だけ6枚役を揃えたら、その後は左リールにチェリーを避けてフリー打ちすれば最大枚数の49枚を獲得できるぞ。なお、終了後は通常時に戻る。

1Gあたりの純増が約0.6枚で、かつ完走で101G消化となるため、駆け抜けたとしても約300枚を獲得できるのが特徴。また、軽めのボーナス確率も相まって引き戻し確率は50%を超えるぞ。