体感とオカルトの叩きどころ特集〜バジリスク絆〜

タイトル画像は、こないだぼくが人生初真瞳術(野良！)を引いた結果でっせ
最後のベルナビの直前に瞳術揃い引き申した……




















さてバジリスク絆、好きですか？
ぼくは大好きです。
多分週7で打ってます。

この機種の魅力は叩きどころの多さだと思うのですが、転落やAT終了のリスクのある叩きどころが一番楽しいとぼくは考えてます。



真瞳術とか別にリスクも無いし…
叩きどころじゃないし……





というわけで
①超高確時
②ストック無しBGMそのままの争忍の刻

この2つを熱く楽しめる情報を、体感と経験に基づいたオカルト的なものではありますがご紹介したいと思います。
ひょっとしたら解析とかでわかってることかもしれないけどそれはすいません許してください！何でもしますから！






では①について。


まずは弾正屋敷滞在時、これが超高確の基本ですね。
無限超高確以外は5、15、25…と滞在ゲーム数が決まってるので、中途半端なゲーム数で弾正屋敷から落ちたときはまだ超高確に滞在している可能性があります。
諦めずに巻物を引きましょう。
また、弾正屋敷抜け後即やめしてる人がいたらちょっと回してみてもいいかもしれません。




次に、弾正屋敷以外での超高確滞在を見抜く方法です。
ここからはネットで調べてもわからなかったので、ぼくの経験と体感による情報になります。
話半分で聞いといてください。


・鷹演出、蛍火ルーレット、木彫り演出カエル、お胡夷のかごにクナイ、カゴ演出で青着物男性…などの「リプレイ時高確確定演出」で同色リプレイ
・かご演出で青着物女性
・弱チェや共通ベルで発展、謎発展
・お胡夷強演出で弱レア役
・木彫り演出仏像で強レア役否定



高確確定演出が絆はやたらめったら多いわけですが、それらが重なって出てくると超高確の可能性が高い(かもしれない)です。


謎発展についてですが、通常と超高確でかなり差があるので、かなり超高確期待度が上がります。
弾正屋敷でなぜか赤字幕が出て発展して負けてイライラするのは絆ファンにはお馴染みですね。

下２つは死ぬほどレアなので恐らく超高確でしょう(適当)








超高確って思いながら巻物引くと当たりますよ(オカルト)













次！
②です、みんな大好き鬼哭啾々ですね。


継続確定の演出なんかもいろいろありますが、それじゃハラハラしないので示唆演出を書いていこうと思います。
逆に言えば、これから書く演出が発生しても、負けます(体験済み)




・死してこの世に生まれ落ち〜
・鬼哭啾々中の赤字幕
・夜背景
・白墨鬼哭啾々
・朧「わたくしはこんなにも〜」からの鬼哭啾々
・どちらかが1人になってから鬼哭啾々まで5G ゲーム以上経過
・残り1人になる前に弦之助、天膳の台詞演出発生
・鬼哭啾々前に弦之助がやられる





まず、上3つは有名ですね。
誰が見たって熱いやつです。
ちなみに二百と有余年〜で負ける確率は4%くらいらしいですよ(こないだ負けた)


次の2つも結構わかりやすく熱い演出です。
確定だと思ってました(白目)





さて、ぼくが書きたかったのは残りのやつです。

まずは残り1人になってから5ゲーム経過についてですが…
甲賀か伊賀のどちらかが1人になると、大半は次ゲームで1対1になります。
その後1〜3ゲームで鬼哭啾々に突入するので、基本は1人になってから2〜4ゲームで鬼哭啾々に入るわけですね。

ですが、たまに1対2の状態で2〜3ゲーム経過することがあります。
この場合、1対1になってからのゲーム数と合わせて5ゲーム以上になることがあるのですが、これが結構熱いです。
体感ですが、7割くらいは継続してくれます。


また、1対2状態で数ゲーム経過した場合、鬼哭啾々に入らずに弦之助がやられることがあります。
この場合、結構な確率で復活演出が発生しますので、なかなか熱いです。



ということで、1対2状態が続けばチャンスと考えていいと思います。
ちなみに1対1で5ゲーム継続で継続確定らしいですが、ぼくは見たことありません。

ほんとにそんなことあるの……？














というわけで、気合いでBCを当選させる&BTを継続させるテクニック()の紹介でした。

基本的に根拠も何もないんですが、信じても損することはないと思います(得もしません)
4対4でテンション下がってる時に思い出すと、ちょっとわくわくできるかもしれませんよ。


では、良い絆ライフを。

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