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パチ7の事が今まで以上に好きになったオフ会
パチ7の事が今まで以上に好きになったオフ会
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マジャキダさん
PAOPAOパオーン - 投稿日:2016/11/17 16:59
さて、今回はパチ7祝2周年記念「花やしきオフ会」レポートという訳で、これまた徒然なるまま、自由気ままに筆を執った次第であります。
連れ打ちから開幕を告げた2周年オフ会に関しては、漫画家先生方や参加者の皆さんのレポートを見ていただければ、そりゃもう北島康介も「何も言えねぇ」状態になるぐらい、つまりは非の打ちどころなんて何も無いぐらいに楽しかったし、参加を迷った方、断念した方については来年までの1年間、後悔し続ければ良い訳です、はい。
という訳で、当日の感想なんかを忌憚なく、言いたい事も言えないそんな世の中を生き抜いたポイズン反町さんとは正反対な立ち位置から、レポートと称して駄文を連ねようと思います。
まず最初に、編集長(パチ7)が常々言っている
「他の解析サイトと同じ事をやってもおもしろくない」
編集長自身のレポートでも言っていた
「集まれる場所の提供」
この2つの観点から見ても、いや敢えてこの観点から見ずに3,000円という参加費を払うただのオフ会というものとして捉えた場合でも感想はやはり同じで
「参加して非常に良かったし、満足。開催したパチ7には感謝したい。」
という事になってしまいます。
なので、どういう経緯で上記感想に至ったのか、そこには3つの理由があります。
1、パチ7らしさが凄い
ぱちんこ、パチスロ好き同士の連れ打ちだとか、飲み会なんてのは周りを見渡せば誰かしらがやってるし別に珍しくもありません。
・連れ打ちをやれば似顔絵を描いてくれる
・負けたメンバーは3,000円でグダ飲みが出来る
・動画で見たあの人とも飲める
なんて他にはない殊勝なオプションも、運営側から見ればパチ7が積み上げたモノがあってこそ、なのではないでしょうか?
編集長も言ってますが、協賛企業はパチ7に名前を貸しただけにとどまらず、お金(協賛金)まで払ってます。
それがまかり通るのはパチ7、ひいては編集長の人徳ありきでしょう、と。
2.前代未聞の取り組み
ぱちんこ、パチスロをテーマにした演劇の次は花やしきの貸切ですよ。
これやった事あるメディアなんてありますか?っつう話です。
参考までに、「100人規模」「乗り物5機種稼動」「屋台の提供」でざっと150万円ぐらいかかります。
そこに1人3,000円で100人参加なので30万円は確保出来るとして、また協賛企業からの協賛金を差し引いてもスタッフのギャランティ等を考慮すると100万円以上はパチ7が会社から引っ張ってこないといけません。
サラリーマンが会社に100万円の稟議を通す事がどれだけ大変か、想像できるでしょうか?
おそらく10万円、20万円なら担当部長の決裁権でどうにかなるでしょうが、100万円クラスになると役員、または社長決裁でしょう。
もし、これを読んでいただいてるあなたが社長だとしたら、「会社の財布から100万使わせてください!」なんて申請が上程されれば、社長であるあなたは何を要求しますか?
社長は100万円使って110万円の効果を得ろ、と言います。
パチ7はそれが出来るという根拠を示します。
社長はそれを向こう3年でどうなるか聞きます。
パチ7はそれが効果的だと根拠を示します。
社長は(以下略
こういう事をサラリと実現するCHOYA梅酒のようなメディアが、皆さんを取り巻くぱちんこ、パチスロ業界に居てますか?
つまりそういう事です。
3.一貫した主義主張
最後はこれです。
冒頭にも書きましたが、パチ7はとにかく他媒体がやってない事に取り組み、そして我々一般遊技者に「様々な場所」を提供してくれます。
それはサイト内の自由帳かもしれませんし、ホル調かもしれませんし、今回の2周年オフ会のようなものかもしれません。
なのでそこに参加するという事は、本来は楽しい遊技機の再認識かもしれませんし、ユーザー同士の触れ合いかもしれませんし、動画で見たあの人との邂逅かもしれません。
いずれにせよ、それはユーザーにとって大きな付加価値であることに違いありません。
「『場所』を提供する事が、参加者に高付加価値を提供する。」
このスタンスは3周年を迎えるその日まで大事にしてほしいな、と思います。
最後になりましたが、唯一何かもの申すとすればそうですね・・・
「お疲れ様でしたのLINEぐらい返信しろやクソ編集長!!」
現場からは以上です。
運営の皆さまはお疲れ様でした、そしてありがとうございました。
6
マジャキダさんの
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このコラムへのコメント(2 件)
僕は大好きですよ、編集長のそういうところ。
もし飛ばされたら、本社の問い合わせフォームに毎秒問い合わせし続けるツール組んで、パンクさせますね(ハート
まぁ私がいる限りスタンスは変わりようもないですが、問題は私が飛ばされてもおかしくない立ち回りをしていることですね。