連れホル調の価値は・・・

エクスアリーナ松戸さんのレポートは
大体投稿されたみたいですね！

編集長が書いてた通り
めちゃくちゃ楽しくて
また参加したいと思えるものでした。

裏話や飲み会の様子などは、後日書くとして
今回はこの「連れホル調」について
個人的意見を少々・・・

先日の土曜日に毎度の如く
ジアス立川さんのホル調に参加してきました。

そこで開店前にヤスヲ先生と
ああばマスク（せかいああば君）と
三人で少し連れホル調に
ついて話したんですね。

三人の共通意見としてこの連れホル調は

として価値をもっと持たせた方が
いいということ。

確かに連れホル調は我々パチ７ユーザーも
調査に参加するので
パチ7側としては普段のホル調とは
まったく違う感覚があります。

しかし実施するホールでは
普段のホル調とそう変わりません。

パチ7ユーザーがまさしく「覆面」調査員として
ホールの中にいますが
マスク調査員がいて実践する風景は
普段と一緒なわけです。

じゃあ普段のホル調でいいんじゃないかい！？

ホール側やそのホールに来る
お客さんからしたら
そんな考えがあってもおかしくない。

そりゃ・・・
自分自身は楽しかったですよ。
みんなであーだこーだと言いながら
連れ打ちしてその後、飲みに行って。

そうじゃなくて連れホル調を実施した
ホールさん全体をお祭り騒ぎしちゃいません？

ヤスヲ先生が少し話してましたが
「百鬼夜行」とはいかないまでも
いけばみんなが楽しい調査にしちゃいません？

それにはやはり・・・

●短いスパンでの連発は極力避けて信頼性を持たせる。
●連れホル調だけはホールからの要請があってもしっかり精査する。
●参加したユーザーは腕章でもTシャツでも何でもいいけどまずは「見た目」で一体感を出す。
●連れホル調レポはお題帳の一環ではなく、1コンテンツとして独立させる。

などなど、差別化を図る方法は
いくらでもあると思います。

まぁ、現状のスタンスでいいというのであれば
それはそれで全然構わないですが
それじゃ、やっぱり勿体ないですよ！

ああば君も・・・

っていうくらい気合が入ってましたから！

同じ「ホル調」の名を冠しているんであれば
差別化は絶対に必要です。

あとはパチ7といえば漫画家さんなので
連れホル調の時だけは
漫画家さん勢ぞろいでプレミア感をだしたり。

まだまだ始まったばかりですけど
回を重ねるごとにいい方向に
変化させていかないと
やってる側としても面白くないですからね！

こんな風になったらいいな
って個人的には思ってます。

そんなコラムを第三のビールを
飲みながら書いているので
ちょっとだけ大目に見てね(笑)

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