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このコラムへのコメント(6 件)
コングダムといえば、ほぼ同じ時期に登場した大花火との比較から。
大花火はメイン基盤での演出抽選のため、数えるほどしか演出がないのに対し、コングダムはサブ基盤で演出を作ってるため多彩。
大量獲得の大花火、ノーマルAのコングダム。
さらに、アルゼ1強のパチスロ業界。が、徐々に揺らいだ時期。
そんな台ですね。
ゲーム性についてはまた別の時に。
当時は意見が分かれるところでした。光らない方が面白いという意見と光った方が面白いという意見と。それまでが光らないのが当たり前ですから、そうなるだけですが。
初代ジャグラーは、白っぽい豆電球ですね。今にしてみれば弱々しい光の。ジャグラーVが黄色っぽい感じ。
光る台の方が少ない時だったので、自分も最初打った時はシオサイの時も、ジャグラーの時も気づかなかったと思います。そんな時期のこと覚えてないけど。当時は小冊子なかったし、台の説明が展示されてるわけでもないし。
初めて30パイというものを見た時は衝撃だったぁ。攻略要素結構あるのに、4号機時代はジャグもハナも「ダメな人間が打つ台」という意識が強くて、これを打つようになったらスロッターとしておしまいだ、なんて思ってました。完全告知というものを受け入れられなかったなぁ。
初代GOGOランプは発光が弱く(白というか、白濁色というか)恥ずかしながら僕も初打ちでペカらして数ゲーム回すという粗相を犯してしまいます(てへっ)
沖スロはなぜかハイビスカス系は地元に長く導入されず、そのかわりマニアな30πが入るというある意味変態地域でしたね〜。
タイムクロスで、おなしゃす‼︎