パチ７コミック@jetwiki　その①（気持ち保存版）

増えすぎたしよくわかんない！　と言われてる方もいると聞き、ちょっと作ってみることにしました。個人作成の為、誤情報、誤認識を掲載している可能性があります。訂正依頼はコメントまで。



以下50音順、敬称略にて紹介　※自由帳出身者と分けています


作：天草ヤスヲ　名：天草ヤスヲのブッコミ回銅記
http://pachiseven.jp/articles/list_article/41/page:2　

必勝本シリーズでお馴染みの辰巳出版より1998年より慣行された漫画誌｢パチスロ7｣にて2010より始まった｢苦愛シリーズ｣を現在も連載中。パチ7コンテンツ保持者としては1番幅広くスロメディアを飛び回り活動をしている。来店取材でのブッ差しと呼ばれる自信で描いたイラストをドル箱に指す行為の提唱者。

パチ7初登場は2015/05/04の｢閉店くんリベンジin楽園蒲田店with政重友紀さん｣この時のコンテンツ名は｢天草ヤスヲの!! ブッ差し実戦取材!｣現在は他の漫画家、マスク編集者同様ホル調と言う形でも来店取材の一部を担当。

4号機時代に専業（ここではスロットの稼ぎのみで生活を営む生き方を指す言葉）経験者でもあり、パチスロへの愛が強く、また辰巳出版社必勝本シリーズでライターをする生駒タケシを師事する描写をコンテンツ内で見せるなど、冷たいか熱いかでいえば文句無しで熱い男。ファンとの交流も大切にすることから、著者のファンは多い。

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作：神風 銀　名：ちんすこう!(原：めすますく）
https://pachiseven.jp/articles/list_article/63#contents

ガイドワークス社刊行のパニック7ゴールドや、他パチスロを取り扱うメディアでの執筆活動においては大変に幅広い遍歴を持つ。神風堂を初めとするこの名義での漫画活動は正確に遡ることが本人の口から語られない限り正確な把握は難しいと思われる。漫画家、漫画を描くキャリアはかなり長い（はず）

パチ7では編集部めすますくとのタッグで2016/03/27より上記タイトルを連載、自信のルポを必要としない（作者本人が登場しない）パチ7コミック唯一のコンテンツ。ツイッターでは独立アカウントも存在、ファンならばチェックすれば今後の世界展開に楽しみ増えることと思われる。

作品のオフィシャルのツイッターアカウント→@CHINSUKOH_

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作：鴻池 剛　名：つよぱち
https://pachiseven.jp/articles/list_article/20/page:4

個人サイト｢woodbook｣にてエッセイ漫画を長期連載、現在タイトルは完結されている。連載期間は2014/10/23~2015/05/30、間違いなくパチ7の認知度に最も貢献した漫画家であり、背骨であった漫画家。現在個人サイトにて連載されていた飼い猫ぽん太との日常を描いた漫画の書籍化が行われ、30万部以上の大ヒットを飛ばしている。

パチンコが嫌いだがお金の為に打つと言うスタンスながら、斬新な切り口で展開される風刺の効いた連載はパチンコユーザーのみならずネットユーザーを巻き込み大好評を博した。作品完結後もこの作品をきっかけにパチ7を知った方は大変に多いと思う。

（正直、今依頼したら絶対読めなかった漫画と言う気がしてならない。連載を依頼した編集長のヒキの強さはパない。）

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作：室木おすし　名：妄想パチンコ研究所
http://pachiseven.jp/articles/list_article/27/page:3

｢あ、この人絵見たことある。｣でお馴染みの室木おすし氏によるパチ7コミック長寿コンテンツ、初登場は2015/04/19、鴻池剛氏同様、ポータルサイト｢オモコロ｣にてコンテンツを保持している。オフィシャルサイト｢スシックススタジオ｣ではその活動の広さを一部垣間見えることが出来るが、本当にいろんな物を描かれている、つい最近、資産活用の財テク本に急に出てきて本気でビックリした。

連載中の妄想パチンコ研究所ではGIFアニメを使用したスタイルを取り入れ、1/4くらいの確率でとんでも無いネタをぶっこんでくる。そのうち総選挙して欲しいと思うのだが、個人的に本気で狂ってると思った妄想パチンコ台はＣＲ手旗信号。



自由帳出身者verに続く→

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