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当たらない想い
当たらない想い
-
さん
- 投稿日:2016/05/16 00:40
「もうそろそろ良いんじゃないか?」
俺の心の声は台には届かず、Pフラの悲鳴ばかりが俺に突き刺さる。
少し前まで俺が打っていたアベンジャーズ。
「そんな声を出すんだ」
抱く事も無く寝取られた彼女がヤラれてる姿を見た様に
悲しくもあり、嬉しくもあるアベンジャーズとの戦い。
それでもPフラの音がホールに鳴り響く。
タイフェスを後にしてカスな俺と相方はホールへ向かった。
ジャグでお茶を濁しで向かうはパチンコ。
一発で決めてやると思うは童貞の浅はかさ。
座ったガルパンは保留に弄ばれる事も無く時が過ぎた。
片や天才な相方は同じ様な保留でもガルパンをイカす。
「きゅいん」
何事もなかったかの様にラッシュから出玉を作る。
片やガルパンに見向きもされない童貞ボーイ。
居た堪れなくなったのか、揃ってアベンジャーズへ移動する天才と童貞。
「ぷぷぷぷぷ」
天才の一玉でアベンジャーズも吐息を漏らす。
片や童貞の台は青すら見る事が出来ない。
焦らす事が出来ないのが童貞の弱さ。
右にお世話になった台があるからと移動。
天才が童貞の台に座り不敵に笑った。
「当てましょうか?」(心の声)
イカす事を覚えた天才は留まる事を知らない。
「きゅいん(ヤメて)」「きゅいん(もうイケないの)」
「あ〜⤴︎(アベンジャーズ!!!)」
書くのが面倒になったわwww
俺が止めた所と掘られた所は分かるよな?
キラーパスを出せるのも才能よ。
2
さんの
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このコラムへのコメント(2 件)
ちなみに俺は下り専門
相方は登り専門
だぜw