練習練習また練習

水戸で当てるまでは練習も何もなく、ただただ回らない水戸打っていただけで。

ようやくできた～となったのが、確変中300程はまりにはまって注意くらったとき。

まぁ当たってもないのに一箱弱増えてたら言われますよ。私は言いますよ、もうちょい早めに当たれよ！と

水戸呪縛から解放され、銭形を迎え入れる準備は万全バチコイ状態で待ちに待って関東の導入は遅れれ。

もう待ってられんと名古屋へゴーした訳ですね。

栄の直営店、まだタイミングさえ掴めない増えてない状態で注意！電サポだけ見れたものの、早い。大丈夫かこれ。

名古屋駅前、スルー通らねえ。デフォ状態で誘導釘の仕事しないっぷりがすげぇ。だがショートで二玉入るのは確認できた。

今池、スルーアタッカーガバガバやないか。運良くこの店でタイミングを1回目の電サポでとれて玉増えが300弱ほど。

クソ甘い、さらに打ちっぱなしだとクソ辛いらしく釘がもうよりどりみどりパラダイスだったのです。水戸を嫌々打った事が報われた瞬間であった。

どれくらいかと言えば、もう導入一週間程で三円交換の店が24/1k 2.5円で27/1kを最低基準で探して余裕に座れるぐらい。

スルーもすぐにお店のイリュージョニストが通るようにしてくれて、アタッカーはまちまちなものの、上皿出玉全部抜いて玉を抜いてくださいと画面に出せるかが勝負。自分との勝負を楽しんでました。

ここからはもう応用応用のなだけになっていくので、プロポ、スケバン、巨人、戦国、ペラ郎を飛ばし、次の壁が３パターン系

右の羽系電チューですね。

もういいやってなりましたが、ギアスが出て私一転したのです。

これ、やろうかと。

最初の開放への妥協とその瞬間玉見ないでサポ開放パターンに目をやるだけだった。

だけだった。と思えるくらいのものだったのに諦めてた自分がまだまだ下手っぴのニワカマンさを改めて感じた。

ギアスはもう通常時があれで保留変化がクチャクチャのヘソ保留はお父さん待ちで回っても打ちたくない機種に名をあげるくらい嫌いでしたが、羽開放止め打ちできるようになってこの機種好きになったんですよね。

原作好きですし、シーツーのケーツー、カレンのぱいおつー大好きですし。

享楽機種のみで語ってみましたが、パチンコって演出があれな機種でも小手先での楽しみ方もあるでしょ！？もう一度嫌いな機種でも見直してみませんか？

逆に出玉減る機種って楽しくても打ちたくなくなるのではないかと思ったり。

私は一機種だけ収支度外視で減るタイプの好きな台がありました。
















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