パチスロ期待値→養分への道（１）

パチ７自由帳の皆様こんばんわ。
期待値稼動を目指して絶賛養分稼動中の北市洋文（キタイチ　ヨウブン）です。

皆様の温かいコメントに涙を流しております。
お酒の力を借りて１話目投稿させていただきます！
（たぶん、５、６話続くと思います・・・）

「パチスロ養分への道」ということで自分語り全開になりますが、
ぼくがパチスロにハマって行った様子を書かせていただきます。
生暖く見守っていただけましたら幸いです。




アラフォーといえば、高校生辺りから打ち出して、
爆裂4号機のいい時代を経て、5号機に失望しながら、
スロットの移り変わりに一喜一憂の世代ですね。


そんなぼくの青春といえば！！！！






























全くパチスロやってませんでした。エ～～～～！！！！！


ギャンブルに全く興味を示さない家庭で育った上に特殊な事情もあって、
パチンコ屋さんに入ったこともないという、
大変健全な青春時代を過ごしていました。
（ある意味不健全だと思う）

趣味は車と音楽とギター。
毎日家でギターを抱えてました。

昔のぼくに言いたい。








そのギター置いて、パチ屋行けよっっ！！！！








タ⚪︎スロにコ⚪︎チに北⚪︎に吉⚪︎にそれからそれからっ！！・・・・・・
イベントがあって、朝から並んで、○○万円とか持ち帰れよ！
くわえタバコでパンチパーマの怖い店員さん見とけよっ！

ほんと、香ばしくてイイ時代だったと思います。

今なら打ちたい台がご～～っそりあります。
youtubeで見ました。便利な時代になりました。

https://www.youtube.com/watch?v=efI55r7HRmY
（この動画ナゼか定期的に見てしまいます）

ホント、もったいないことをしたと思う。

最近、しばらく会っていなかった高校時代の同級生と
卒業以来20年ぶりで飲むんですが、





みんな行ってたらしい。






パチスロでバイク買ったとか、車買ったとか、

ﾑﾌﾌしたとか、ﾑﾌﾌﾌﾌしたとか、







言ってた！







ああ～～～～、オレもやりたかった！！！









さて、そんなぼくが、
いかにして「北市洋文」に変身していったのか。

よろしければお付き合いくださいませ。

つづく





※お酒の勢いを借りすぎました。
　おやすみなさい・・・・。zzz

3