解決編

本日は前置き短く
サクサクいくぜー！

この話はフッイックション！！

前回までのあらすじ！
攻略軍団来店
羽ものマイナス１０万間近！

さて、解決編である！

私は彼ら（おばちゃんもいた。これが一番態度悪い）を後ろから見て、対策を考えていた。

必ず５００円でも粗利をこいつらから
奪ってやる！
そのためにはかならず打ってもらう必要があること。
彼らも馬鹿じゃないので
きちんとクギを見てる。
それらを含めて
その日はスロの設定、その他もろもろ
スタッフに任せて
自分はドロンジョの前に座ったのであった。

さて、解決編と銘打ったからには、
ここで読んだ人には
一瞬だけでも考えて貰おうと思います。
某パチンコ店管理者は、
どのような調整で彼等を向かい打つのか？





どう？考えてくれましたか？
皆さんならどこなんでしょうね？
ヒントはドロンジョさま！
ドロンジョがわからない方は
サブちゃんを思い出してみてください。
どうですか？ある意味特長ありますよね？

では、答え合わせを！

結論から言えば彼等は2回ほど当てて帰って行った。
差玉で言えばちょいプラスだ。
そういう点では、
負けたかもしれない。

私がしたことは
盤面全てを少しずつ変えて
アタッカーに向かわない調整をした。
どんな打ち方をしてもアタッカーに
入らない調整。
見た目を変える事無く
クギの角度を変える。

たぶん悪い意味でわたしの
全ての技術を出しきった釘調整。

ちょっと横道にそれますが
釘調整はインパクトある方が
分かりやすいと思います。
ですが、
わたしの趣味は
一見釘調整悪そうなのにある一定のポイント狙うとしっかり回る。
という悪趣味な調整が好きでした。


さて１５Ｒのはずが
出玉が７Rあるかないかの出玉。
前日とさほど変わってないように見えるはずなのに
玉が寄らない、入らない。
その日は早々と撤退した彼等でしたが、
私も負けた気分です。
ちょっとの出玉をきちんと交換して
プラスで帰ったからです。

私は２度と打たせん。
そう決意して彼等に向けて
アタッカーの釘を分かりやすく
ガチガチに締めてあげました。

これが某パチンコ店であったらしい
静かなる戦いの全てです。

あっ？
見た目わからないアタッカーに寄らない調整は
有料でお教えます笑笑

では次回！
何を書くかはわからない！

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