サンダーVリボルト　実践れぽーと

いつも通り、適当にノーマルタイプでも小突くかーとホールに向かいまして
BRともに0で70ぐらい回っていた台になんとなく着席

1時前ぐらいから打ちだして、8時半までの実践レポートになります

総G数　約6200回
B22　1/282
R23 1/268
ベル 1/13.0
チェリー 1/9.48
斜めベル　1/3.1
差枚 約+1300枚

なんとBGM変化を2回しまして、斜めベルや小役を考えておそらく5だったのかなと

まぁ初期投資が2kで済んでいたこともあってそこそこの勝ちにはなったのですが…

とにかくビッグが重い、100G以内のビッグがほとんどない状況で途中から投げ出しそうになりました

6時ぐらいまではずっと+500枚ぐらいをうろうろしていまして、最後の最後にやっと連チャン
と言ってもレグ4連、やっとビッグと思ったらまたレグ2連という散々な内容

深いハマリこそ500越えが1回あっただけだったものの、何度も300まで連れていかれたり
とにかく連チャンしないせいで全く伸びませんでしたね

以前、これは6だろうと思える台を触ったときとは全然感触が違う気がしました
そのときはとにかくハマらない、減った分をちゃんと連チャンで戻す、ビッグがしっかり引けるといった感じ

サンダーはレギュラー確率に大きな差があるのでそこを重視されている方も多いと思うのですが

結局出玉が付いてこないときってビッグが異常に引けないときなんですよね

前も小役レギュラーともに6ぶっちぎりでビッグが1/400越えみたいな台を打った時も感じましたが
こういう台って本当に良い台だったのかな？と考えてしまいます

所謂イレギュラーな事態だと思うんですよね、なのであまり数値をあてにしてはいけない事例というか

なので僕はビッグ確率をかなり重視しています
引けるべきものが引けていて初めて他の数値が信頼できるものになるのではないかな…という考えです

今回はBGM変化というかなり大きなものを2回引いちゃっているので5だろうと予想しましたが
もしそれがなかったら正直途中で捨てていました、どれだけ良い台かもしれなくても
勝てる台とは限りませんからね、勝ちに近づけることは間違いありませんが…

追記
BRの確率と総回転数が誤っていたので修正しました、すみません_(:3 」∠)_

5