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染み付いたクセ
染み付いたクセ
-
さん
- 投稿日:2023/03/03 22:26
ソフィーアステージは継続しやすいと見せかけて、
癖が悪いと二個貯留(通称キ●タマ)になってパンクすることもままあったり、
キリュウステージはキャラ足元に一瞬貯まるので、
単発気味に打って銀玉の揺れが治まるのを待つようにすると
継続率アップとかやってた記憶。
だから羽根の残り開閉数も数えないといけなかった。
運と技を絡めあって楽しむ「遊技」だったよな、本当の意味で。
4
さんの
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このコラムへのコメント(4 件)
ありましたね~(笑)
貯留が無いとか、ある程度開閉回数かカウントが進むとギミックが動いて継続しやすくなるタイプに多かったです。
毎ラウンド1~2個で継続が進んじゃって、完走したのに意外と玉出てないぞ…ということもけっこうありました。(笑)
ただそういう台は役物の癖が好いので、当たりが軽いとかあって、本当に同じ台でも千差万別の個性があり、それが愛着につながったと思います。
っていうか役物をアタッカー、即継続を転落と表現するところに、時代の違いを感じます。(*_*)<シンセン…
アタッカーあたりアップに写してあったら、私も数えますねw
パンクって重要なゲーム性でしたよね。
あ~、パンクする~って時に最後の一個がVに入ると、
ものすごく得した気持ちになりました。