スロ模様6 ゲーセンにアステカが導入されたので初打ちしてみました

まさかまさかの、アステカを通いゲーセンが導入してくれるとは…とパシャリ

でも、このアステカが鎮座しているこの位置は初代Thunder Vがあったんですよね…打ってんの私しか居なかったけど淋しい！！！
※ちなみに私はThunder Vと同い年です　

にしてもこの滑らかな曲線を描いたMAX BET…

このクッソ綺麗な…えっとなんだ…？投入ラインランプ（かなり適当に命名）
そそるじゃあないか…

んでは、はい。
簡単な機種説明します。
このアステカは、BタイプのCT機（小役ゲーム30GのJackゲーム2回）です。ちなみにバケはありません。見りゃ分かりますが、太陽の紋章の方のご先祖様です。人物も出ないし、フクロウもでないし、ボーナス中にカットインで７を狙ったりもしません。

先述したCT（チャレンジタイム）とは、主にBタイプの機種に搭載しており（多分Bくらいにしか搭載を許されてなかったと予想しますが）、大体で規定差枚数到達か規定プレイ数で終了します。規定差枚数ギリギリでビタ押しなり目押しを駆使して小役取得をコントロールして引き延ばすことで、規定プレイ数までメダルを減らさずボーナス抽選を受けることができた。という機能です。

現在のボーナス中の技術介入要素の進化系的な要素で、メダルを多く手に入れる事のできる機能です。
なんと言うか、確実にメダルを増やせるRT的なものです。
（もちろんCT中にボーナス当選したらRT同様に途中で終わります）

さて、アステカに関しては皆さんの方がご存知かと思い次第なので、これ以上の説明は要らないでしょう。始めます。
※補足　初打ちで敢えてリーチ目の知識を殆ど入れず打ちました

さっそくモロタで工藤！みたいな目が出ましたが全て

ハズレ…だと…
その後も、これだ！という目が全てスカるみたいな展開でした。中々に難解な台だな…と思いながら1Kが尽き、遂に2Kへ…もう一度言いますが、これゲーセンですからね？
ワイは一体何やってんだろ…と思って２Kピッタリに達した時…

ごめんなさい　ここで写真投稿上限に達してしまいました
次回に持ち越しますね
良かったら次回も見てください。
見てくださるの結構嬉しいのでw

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