完走した感想５

おはんにちわ。

今回は、黙っててもはずせない機種、番長ZEROです。

初代は設定偶奇は簡単に分かっていて、兎に角叩く叩くだけの作業になっていたのですが、記憶に残れした事はあります。

無論、番長、北斗、ジャグラーはシリーズは、どうしても打たなければいけない、避けれない道なんだと思います。

初代の思い出は、絶対偶数且つ、友人と隣で打っていて、14時位に私6000枚、友人5000枚位で、二人とも万枚行けるねって話してたら、勝って兜の緒を締めよと…私、ここから追加投資まで持ってかれたんです。

まぁいっか…で終われるかって！

番長２は、絶対６という状況で、閉店２時間前のARTで、ここで終わりって決めていたのに、これが伸びてくれる事は助かるんですけど、閉店15分前にフリーズしやがって,、もう取り切れないんだから、11時間後でイイのっ。ふざけろ早漏。

番長３は、多分日本TOPクラスを自信もって言えるんですが、修学旅行ボーナス間一か月越えます？

そこまで蓄えれいたのに、10連越えても全然煽りさえなかなかこない。いよいよ確率うたがった。

はいっ。

番長には私、確率ブレはあります。

でも、謎の…謎の偏りって、メンタルを壊し、お財布を潤すだけのカンフル剤でしかなく、番長ZEROは、完走２回しているんですが、両方ライジングです。

ライジング後ライジングを２発打っているんです。

それが完走への架け橋なんでしょうけど、ライジングやったーで終えない。

満腹だっていっている状態からの追撃、サッカーボール状のおにぎり口に投げ込まれる感覚ですよ。





された事ないですけどねっ。

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