ドリームクルーン２に衝撃SCOOP発覚！？

６号機No.１マシンと呼び声高い、オーイズミの『ドリームクルーン２』。



いや、ちょっと違うな。
訂正させて頂きます。




現役稼働中のパチンコ&パチスロ、その頂点に君臨する『ドリームクルーン２』のお話です。



この機種において、なんと前代未聞の衝撃スクープが発覚したのであります！


最初に断っておきますが、これは自分の「勘違い」かも知れません。
ホールに行って調査すれば真相が分かるのですが、いかんせん近所に設置が無いため、取り急ぎ「疑惑のスクープ」とさせてください。



それでは、発表します。



オーイズミが放つクルーン搭載マシン。
その初代が『ドリームクルーン500』。
そして後継機の『ドリームクルーン２』。

この両者を比較してみたところ・・・



こちらは初代『ドリームクルーン500』のクルーン。

そしてこちらが、後継機『ドリームクルーン２』のクルーン&ルーレット。

お分かり頂けただろうか。



注目して欲しいのは、クルーンの内部である。
拡大画像を見てみよう。



↓初代『ドリームクルーン500』

↓後継機『ドリームクルーン２』

そう、『ドリームクルーン２』の方が、なんと
【クルーン内部が汚れている】
ことが発覚したのだッ！！！

ドジャーーーン!!



あ、待って。まだ帰らないでw


いえね、この【汚れ】って、クルーンフェチにとっては、めっっっちゃ重要なんよ？

クルーンが汚れてるってことは、それだけクルーンに玉が多く入った証なのだ。


それが何を意味しているのか。
順に説明しよう。



『初代』よりも『２』の方が、設置期間が短いにも関わらず、クルーンが汚れている。

↓

つまり『２』は稼働率が高く、人気がある。



という方程式が成り立つのである。
※初代も嫌いじゃないです。



なので自分は、声を大にして言いたい。



全国のホールよ。
さっさとドリームクルーン２を設置しやがれッ！




おしまい。



・・・いや、もう１つ。


最初に書いたけど、今回の内容は自分の勘違いかも知れません。

というのも、自分も上に貼った画像でしか比較しておらず、画質の関係による見間違いである可能性もあるのです。


自分は数年前まで、パチ&スロ雑誌の人間だったけど、引退した今となっては、メーカーに取材することも叶いません。
もし現役だったら、速攻でオーイズミに電話してるんだけどなぁ。


なので自分は、声を大にして言いたい。



パチスロ雑誌編集部よ。今回のスクープはくれてやる。
だから４色ページを空けた上で、さっさとメーカーへ取材しやがれッ！



おしまい。

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