若造なりに4号機を考える

どうもよろしく、ロックライトです。
ここ最近は仕事もどんどん少なくなって
本格的に暇になってきて、給料もらえる
喜びを感じながら生活している次第です。













パチスロ以外にあまり趣味がない僕は
結局休みの日もパチスロのことを考えて
しまっています。そこで、5号機後期から入った
新参者としてパチスロの時代を自分なりに
解釈して見ようと思います。
いつも考えてる事をそのまま書くだけなので
間違ってる事やその時の事など言って頂けると
すごく嬉しいです！！














若造なりに4号機を考える。
4号機とはなんぞや。
始まりはどこや。
4号機初の台とは何だ？
ちょっと調べまーす！

チェリーバーでした。
A-C機として出されたものです。
機械割は1〜6で93.42%〜109.21%
ということで、まず5号機世代の僕はポカーン。。

まず、下が辛いという話をする時今の世代は
97%くらいの話じゃないですか。
なんならアクロスだけど1で99.9%の
サンダーVリボルトや99.7%のドン2だって
辛いですってなります。93%って…
なかなか今の人たち考えられないですよね笑
しかも下限値が笑












そしてA-C機。
ビックと集中で出玉を増やすタイプで
ビック294.6〜221.8とまあ今の確立とそんなに
大差ないですね。
ただ、「集中」。
これが全く馴染みのないものですね。
チェリーバーはSINの集中があって
レギュラーの代わり？みたいな役割に
なっていました。
確率は1365.3〜910.2です。
昔の台ってレギュラーとか本当に重いですよね。



(ケロット4とか原点回帰として
ビック変更型にしたのかな？？)




味わってみたいものです。
集中やフルーツゲームというものを。




そして4号機から大きく変わったのは
この2つ。

リプレイの搭載。
告知機能の搭載。






今じゃ当たり前となっているものも
当時は新感覚だったんだと。
そして最初は中々受け入れられなかったと。
当たり前にやってる僕からしたら
考えられなーい笑









特に昔はモーニングなる素晴らしい文化が
あってそれを見つけるのも
リーチ目のハイエナをするのも上手い人が
やっている事みたいな感じだったので
告知機能はかなりブーイングだったそう笑
ネットもない時代でどれだけの技術と知識が
あるかで勝てる勝てないが大分違う時代ですよね

この台からリプレイ外しが生まれたということですしね。












そしてこの台の熱いところ！！
それは！！

中段ベルの滑りを含んだテンパイ！！
これが外れて中段バーの形が王道のリーチ目！！
そういうところは今のアクロスとか
そーゆーリーチ目マシンに継承されてますね！
僕もそーゆー滑り大好き笑








ちなみにこのチェリーバーのベル確率は
約1600分の1。これはドキドキしますね。
ベルが揃った時の敗北感たるや…
でもそのドキドキがスロットの醍醐味か笑
4号機は自動停止機能があるので
ベルテンしたらトイレに行く人も
多かったそうですね。笑
そーゆー楽しみ方も出来たんですね笑
そして告知ランプが光ればビック、
光らなければ集中という事だったとのこと。
集中になった方が良いのかな？
そこまでは調べられませんでした。
誰か教えて下さい笑














総評すると、、、
打ってみたい！！
やっぱ集中をやってみたいのもあるし、
今の好きなノーマルにつながる台だと
思いましたので！！
とくにズル滑り中段ベルテンは是非味わいたい！












という事で、書いててすごい楽しかったです。
長文になってしまい申し訳無いのですが、
読んでくれた人たちは当時の感想とかと
一緒にコメントなんかくれるとすごく
ありがたいです！！
このご時世かなり暇なのでもうちょっと
歴史を勉強して書いていきたいなと思います！！

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