【お題帳】天才奇才変態

ebotanです。
『思い出に残る自由帳投稿作』というところで、独断と偏見で3作品ほど紹介させて頂きます。

https://pachiseven.jp/columns/column_detail/13247#contents

今や当たり前に公式でありパチ7外でも活動されている「ねこ美」さんのデビュー作です。
拝見させて頂いた瞬間、ファンになりました。

柔らかなタッチと色彩×パチンコ・パチスロのギャップ、華がある夫さんのキャラと表情ギャップの強いねこ美さんの組み合わせは多くのパチ7ユーザーを魅了しました。
もう初見で「あ、公式化まちがいない」と思ってしまうクオリティと肩の力を抜いてクスっと笑えるストーリーは唯一無二のコンテンツだと思います。

https://pachiseven.jp/columns/column_detail/16522#contents

第二回自由帳コンテストの鬼才ひじきさんによるコラムです。
テキスト×イラストが上手に共存している読みやすくて楽しいコラムだなぁ！っと唸ってしまう完成度です。
いやもうイラストのタッチと発想が好き好き大好き侍で「あ、これは勝てない」と挫折しそうになったのはいい思い出です。

https://pachiseven.jp/columns/column_detail/15439#contents


一部界隈では「ボリュームキーついてる？」で有名なDC兵マツバさんのコラムです。
圧倒的に濃いテキストながらも流し読みでも楽しめるのが特徴で、一時期パチ7自由帳界隈の話題になっていたのがとても印象的です。
コラムのスタイルは内容的に濃厚こってりニンニクマシなのですが、それに慣れた人からすれば飲み物感覚で読めてしまうのが印象的でした。
踏み込みは足りてませんけど。

というわけで、いかがでしたでしょうか？
画像枚数と構成の都合上、特に思い出深い御三方のコラムを紹介させて頂きました。

偉そうな事を申し上げると、パチ7自由帳のようなユーザー主体のコンテンツでは「個人の特色」が強く出ます。
それがその人の「持ち味」であり「コンテンツとしての魅了」になると思いますので、再三偉そうな事を申し上げますが「自分にしかない何か」を追求していくのも自由帳の楽しみ方じゃないかなって思います。

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