初めてスロット打った話(地下スロット編２)

〜〜前回の続き〜〜


ちゅーた少年(この地下には一体何があると言うのか、まさか得体の知れない・・)







などと思うはずはなく、地下に降りた空間そこにスロット台があるのは知っていたのである








恐る恐る店内に入るとリーゼントの店員が適当な感じに立っており、一畳分くらいのカウンターに居る茶髪の女店員と談笑していた。





入り口近くにカウンターがあるのだがチラッと見られただけで警戒はされてない模様




老け顔で助かったと思うほどの余裕が当時あったのかは覚えていないが、ゆっくりＨ先輩が向かった店の奥まで歩く、どうどうと歩く事を意識しながら。

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