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初めてスロット打った話(地下スロット編)
初めてスロット打った話(地下スロット編)
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ちゅーたさん
いいか?金っていう物は寂しがり屋なんだ! 金があるところに寄ってくる!(万札をコインサンドに入れながら) - 投稿日:2015/07/28 16:21
皆さんこんにちは!・・ってお前誰だよ?って話ですよね?わかります。自分が見ている立場ならそう思います。
でもちょっと待ってください。5分だけ、いや3分・・いやいや先っちょだけ。なんなら擦り付けるだけでいいから!
なんの話をしてるのか自分でもわからなくなってきたので本題に移ります。
自分がスロットを初めて打った時の話ですが
当時1◯才だった、ちゅーた少年は麻雀にハマっていました。
小学生の時に家族麻雀を覚え、中学生になり麻雀格闘倶楽部というオンライン麻雀がゲーセンに登場した頃
部活をサボりゲーセンに行き麻雀格闘倶楽部とメダルゲームに明け暮れる生活をしてました。
あっ学校もサボりガチだった可能性も否定できません
そんな時に5つ上のH先輩から麻雀の誘いが来たのです。H先輩は友達の兄貴の友達という、実はただの他人なんじゃねーかという先輩です。
ちなみなな金髪のロン毛でモアイみたいな顔をしてました。
出会ったきっかけはさておき、仲良くなったきっかけは「お前麻雀できたよな?1人ハメたい奴が居るんだけど手伝ってくれない?」
そこから地獄の麻雀編に続くわけです。
パチンコスロットの自由帳なので省略しますが(笑)
そしてある日H先輩からちゅーた少年のPHSに着信があり、商店街近くにある店に呼び出されます。
ちなみに地獄の麻雀編で仲を深めた結果、あだ名で呼ぶことも許され、タメ口の関係になりました。
下の毛も生え揃わないガキの癖に生意気なガキですね。(他人事)
呼び出された店の前にH先輩が居て店の入り口がある地下に降りていきます。
えっ・・!いやここってガキは入れない店だよね?と必死のアピールを聞かないふりをして先輩は店の入り口まで階段を降りていきます。
続きはまた書きます!(仕事中に書いているので、と言い訳)
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ちゅーたさんの
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