パチンコ・パチスロ情報サイト パチ7!
最新のホール情報は下記より!


  1. パチセブントップ
  2. パチ7ホール取材
  3. ホル調~パチ7ホール調査隊~
  4. 【11/27(日)】西船橋スターダストⅡは新台を要チェック!

ホル調~パチ7ホール調査隊~

ホル調~パチ7ホール調査隊~

2016.12.22

【11/27(日)】西船橋スターダストⅡは新台を要チェック!

マスク・オブ・ジ・ワイルド マスク・オブ・ジ・ワイルド   ホル調~パチ7ホール調査隊~

夜までじっくり調査してきましたよん!

どうも、ワイルドです。
今回は千葉県船橋市にある西船橋スターダストⅡを調査してきました。設置台数155台のスロット専門店ということで、大型ホールに比べるとホールの個性が出やすいんじゃないでしょうか? では早速、調査報告どうぞ~♪

 

西船橋スターダストⅡの調査結果

結論
新台が狙い目!!

調査をしていて明らかに良さそうだと感じたのは新台のウィッチマスター。調査直後のお昼過ぎに、3000枚オーバーが2台(3台中)あり好調そうでした。その後、お客さんが変わってもしっかり出ていたので、設定は良かったんじゃないかなぁ~。新台入替最初の週末は要チェックだと思います。

 

店内状況

まどマギ2

ウィッチマスター(新台)

BLOOD+二人の女王

バラエティコーナー

ピーク稼働
約35%

前回の犬マスクが調査した時に比べると稼働はかなり低め。雨だったのも影響していると思いますが、普段は夕方から打つサラリーマンの方が多いホールだそうなので、日曜日はお客さんが少ないのも仕方ないのかもしれません。
そんな中でも、混んでいたのはまどマギ2。取材を開始した午後2時ごろはビシっと満席でした。その他では新台のウィッチマスターとBLOOD+二人の女王、そしてバラエティコーナーが人気でしたね。逆にジャグラーコーナーは少し元気がなかった気がしました。
なお、この日のガチ勢指数(勝ちに徹する人の割合)は結構高めの35%。お客さんは少なめだったものの、小役カウンターを使っていたり、天井狙いをしていたり、上手そうな若いお客さんを多く見かけました。

 

出玉状況

今回の取材で気になったのはウィッチマスター北斗修羅角台の3つ。

まずは冒頭の結論でもピックアップしたウィッチマスター。打っていたお客さんは常連ではないとのことだったので、ホールの様子をチェックしに来たガチ勢っぽいお兄さんに話を聞いてみると、「最近、新台は出してるっぽいね」と言っていました。新台は狙い台の候補に入れておいた方がいいと思います。

今回の取材で一番「出てるな!」と感じたのは北斗修羅。調査中にデータを見てみると8台中4台がプラスで、3000枚オーバーが2台ありました。ただ、稼働がちょっと低かったので、設定状況までは見えてきませんでしたね……。出しているお客さんも「たまたまかな」と言っていました。私の打った台は良さそうでしたが、どーなんでしょ?

そして、ホール全体を見ていて気になったのが角台。ウィッチマスター、北斗修羅、ゴッドイーター、ブラックラグーン(バラエティ)など、出ている台が多かった印象。当ホールの角台は全部で24台なので、“角台がアツい”という根拠としては弱いかもしれませんけど、ウィッチマスターやブラックラグーンは5000枚オーバー出ているなどインパクトがありました。今後の調査でも注目しておきたいです。

その他の注目台

ゴッド凱旋は一撃14箱!!

ハーデスは一撃3000枚オーバー!

バラエティのAKBバラが好調!

ハナビにも優秀台アリ!!

 

実戦結果

この日のTwitterで「打った3台で全勝」的なことをつぶやきましたが……途中でクラセレちょこっと打ったの忘れてた……。でも、凪のあすから、未来日記、北斗修羅の3台で勝つことができました。結果はトータル+約1000枚。最後に打った北斗修羅はART終了後の天国移行が5回中2回確認できたので、悪くなかったんじゃないかな~。

 

思い出

マウスウォッシュで息爽やか!

座り心地の良いソファー

1週間分のデータが見られる!

パチスロ雑誌が充実!

ホールにあるテレビでお客さんと一緒に競馬観戦。調査中だったので最後までちゃんと見てなかったけど、「このレースにすべて賭けています!」と言っていたお兄さんは一体どーだったんだろ~?

 

まとめ!

店名 西船橋スターダストⅡ
調査日 2016年11月27日(日)
台数 パチスロ:155台
ピーク稼働 約35%
狙い目 ●北斗修羅
●新台
●角台

お客さんは少なかったものの、上手そうなお兄さんが沢山いたことを考えると、穴場的なホールな気も。夕方以降に稼働が上がるという平日の様子も見てみたいです。
最後に、今回のワイルドの感想(?)はコチラ!

熟練の技を見せてもらいました!

関連レポートはこちら!

前の記事 記事一覧 次の記事

マスク・オブ・ジ・ワイルド
代表作:ゆるゆる調査隊

通称ワイルド。特に隠す意味もないので打ち明けると、中身は編集部キモフラットスリーのキャプテン。マスク調査員になるにあたって適当に付けた「ワイルド」という名前だけが先行してしまっているが、実はまじめで堅実派。今日もGOGOランプの明かりを求めて鶯谷のホールへ消えてゆく……。

  • twitter