盗忍！剛衛門

通常時は「盗目」成立が重要。出現すると7G＋αのST状態へ突入し、7G＋α間で再び「盗目」を引くとポイント獲得&ST状態のゲーム数が7Gにリセットされる。ART抽選はポイントを獲得するたびに行われ、ポイントが貯まっているほどART当選期待度も高まる。なお、「中・強盗目」を引いた場合は2ポイント以上獲得できるぞ。

通常時のステージは状態を示唆。温泉街＜料亭＜山門＜夜桜の順に高確に期待できるぞ。高確中は盗目出現時にポイントを多く獲得しやすく、例えば、普段は弱盗目では1pt獲得が基本だが、高確中は弱盗目でも2pt以上獲得できる可能性が高まる。

ARTの前兆ステージで、終了後は対決に発展。消化中は、味方キャラの攻撃が成功して強い対決相手や相手の得意な対決場所が絞られていくほど、のちに発展する対決で勝ちやすくなる。なお、全対決相手と全対決場所が消えた場合は超激アツとなる!?

通常ステージや前兆ステージで発生し、勝利すればART当選。対決相手と場所が重要で、タイトル画面下部のサイコロの数が勝利期待度をしているぞ。なお、対決相手の場所の法則については、『番長3』を踏襲している。

連続演出ハズレやレア役間ハマリなど、特定の事象が発生すると鬼賽が増加することがある。鬼賽の数は、そのままART初当り時に突入する特化ゾーンのゲーム数となるため、数が増えるほど上乗せゲーム数も増加しやすい。

なお、鬼債が5個以上貯まってARTに当選した場合、特化ゾーンゲーム数が4G以下時は上乗せ成功で特化ゾーンゲーム数が4Gにリセットされる。ただし、特化ゾーンゲーム数が5G以上の時に上乗せしても、特化ゾーンゲーム数はリセットされないぞ。

義賊目は15枚役3回入賞、または12G遊技で終了するRBとなっており、液晶で好機盗来演出が発生すると成立のチャンス。義賊目入賞後は液晶下部に「盗目確率上昇中！」と表示され、文字通り盗目確率がアップする。また、義賊目入賞時の一部でRED FOXへ移行することもある。

義賊目出現の一部で突入するプレミアムRB。消化中は、ベルor盗目出現時に液晶右に表示された義賊保留を獲得。15枚役以外の払い出しのある小役が成立すると、義賊保留が1個ずつズレていき、上位の色の義賊保留を獲得しやすくなる。15枚役を3回引くまでに、いかに義賊保留を多く獲得できるかが重要となるぞ。そしてRB終了時に、義賊保留の色と数に応じてゲーム数上乗せが発生する。

フリーズ経由で発生するプレミアムボーナス。消化中は7が揃えば上乗せ特化ゾーン「鬼粋（剛衛門ART選択時）」をストック（ハズれても鬼賽獲得）し、レア役は「鬼粋」ストックのチャンス。7を狙え演出発生時は、順押しで白7が中段に停止、またはハサミ打ちで7がテンパイすれば7揃い濃厚だ。

ART中の演出は3種類あり、開始時に選択可能。それぞれART中はもちろん、CZや特化ゾーン中の演出も異なるが、「盗目を引いてCZに突入させ、CZ成功で特化ゾーン獲得」という基本的なゲーム性は共通だ。なお、ゲーム数の上乗せは基本的に特化ゾーンでのみ行われる。

チャンス告知タイプのART。CZ移行までの基本的なゲーム性は通常時と同じで、盗目でポイント獲得&ST状態突入。ST状態中に盗目成立でさらにポイント獲得&STリセットとなり、ポイント獲得時はそれまでに獲得した累計ポイント数（称号の色で示唆）に応じてCZ抽選を行う。

上記いずれかのステージへ移行すれば、盗目出現期待度がアップ。同行している仲間の数が多いステージほどアツいぞ。ちなみに、デフォルトは剛衛門ステージ（剛衛門が単独で疾走）となる。

※おひねり撒きは、ARTの獲得枚数が50枚以下で発生する救済システム。

剛衛門ART選択時の専用上乗せ特化ゾーン。1セットのゲーム数は右上の鬼賽で示唆しており、特化ゾーンの残りゲーム数が4G以下になると、上乗せに成功すれば特化ゾーンのゲーム数が4Gに再セットされる。また、残りゲーム数を問わず、上乗せ成功時は上限下限解放抽選や鬼賽上乗せ抽選なども行われるぞ。

※おひねり撒きは、ARTの獲得枚数が50枚以下で発生する救済システム。

消化中は盗目が成立するとご指名発生のチャンスで、多くご指名が入るほどCZ期待度アップ。最終的に「金づる」来店でCZに突入する。内部的なCZ抽選方式は剛衛門ARTと同じで盗目を引くとST状態に突入し、ST状態中にいかに多く盗目を引けるかがポイントだ。

※おひねり撒きは、ARTの獲得枚数が50枚以下で発生する救済システム。

完全告知型の特化ゾーン。告知発生タイミングはレバーONから第3停止まで多彩。なお、基本的なゲーム性は剛衛門ART中の「鬼粋」とほぼ同じで、上乗せ成功で上限下限解放や鬼賽上乗せが期待できる。また、特化ゾーンの残りゲーム数が4G以下で上乗せすると特化ゾーンゲーム数が4Gにリセットされる点も変わらないぞ。

※おひねり撒きは、ARTの獲得枚数が50枚以下で発生する救済システム。

成立役に応じて液晶下部の財布メーターが減算され、最終ゲームで残りメーターの状態に応じて特化ゾーンのストック抽選が行われる。

盗目の連続成立で料理を艶女に食べさせ、酔わせることができればCZに突入。ただし、鉄舟ART中は内部的に盗目が成立してもリールで盗目が停止しにくくなっているため、CZ突入が突然告知されるケースも少なくないぞ。液晶演出では出される料理の種類がポイントで、蟹雑炊や蟹の舟盛りならチャンスアップだ。

※おひねり撒きは、ARTの獲得枚数が50枚以下で発生する救済システム。

内部的な上乗せシステムは「鬼粋」や「紅黄金降臨」と同じだが、現在何ゲーム乗せているのか、残り特化ゾーンゲーム数は何ゲームなのか、特化ゾーンが終わるまですべてが表示されない。出される皿の種類や寿司ネタが上乗せゲーム数を示唆しており、基本的に豪華なほどアツいぞ。なお、上乗せしたゲーム数はセット消化後に放出される。

※おひねり撒きは、ARTの獲得枚数が50枚以下で発生する救済システム。

最終対決発生までカウントダウンが展開し、その間に出される料理が豪華なほど特化ゾーンのチャンスとなる!? 抽選の当否は最終ゲームの一気飲み対決にて告知されるぞ。

※おひねり撒きは、ARTの獲得枚数が50枚以下で発生する救済システム。

本機最強のゲーム数上乗せ特化ゾーン。消化中は成立役に応じて、ほぼ毎ゲーム上乗せが発生。10Gの保障ゲーム数消化後に、リールで盗目図柄が1個も出現しないと上乗せ特化ゾーン終了となる。

※設定変更後、ART終了時にボタンPUSHで示唆画面を出現させた回数。
※設定変更濃厚画面が出現した場合、次回からは電断時の抽選となる。

※設定変更後、ART終了時にボタンPUSHで示唆画面を出現させた回数。
※設定変更濃厚画面が出現した場合、次回からは電断時の抽選となる。

※設定変更後、ART終了時にボタンPUSHで示唆画面を出現させた回数。

設定6はエクストラ仕様で、盗目33回以内の天井選択率が非常に高いため、大ハマリに遭遇しにくい。

基本的に中段に1個盗目停止で弱盗目、中段に2個停止で中盗目、3個揃いで強盗目となる。上記の弱盗目&中盗目は、同時に小役が揃っていないことが条件だ。なお、弱獅子舞盗目は弱盗目、強獅子舞盗目は中盗目と同等の扱いとなるぞ。

★押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
★7を狙え演出発生時はナビに従って全リールに7を狙う。
★上記以外の場合はフリー打ちでOK。

★押し順ナビ発生はナビに従って消化。
★押し順ナビなし時は通常時と同じ小役狙い手順で消化。

通常時やCZ中に盗目が規定回数到達すると天井発動。規定回数は7回、33回、66回、99回の4パターンだ。なお、現在の盗目成立回数は待機中にPUSHボタンを押すと表示される。

本機最強のゲーム数上乗せ特化ゾーン。消化中は成立役に応じて、ほぼ毎ゲーム上乗せが発生。10Gの保障ゲーム数消化後に、リールで盗目図柄が1個も出現しないと上乗せ特化ゾーン終了となる。

フリーズ経由で発生するプレミアムボーナス。消化中は7が揃えば上乗せ特化ゾーン「鬼粋（剛衛門ART選択時）」をストック（ハズれても鬼賽獲得）し、レア役は「鬼粋」ストックのチャンス。7を狙え演出発生時は、順押しで白7が中段に停止、またはハサミ打ちで7がテンパイすれば7揃い濃厚だ。

義賊目出現の一部で突入するプレミアムRB。消化中は、ベルor盗目出現時に液晶右に表示された義賊保留を獲得。15枚役以外の払い出しのある小役が成立すると、義賊保留が1個ずつズレていき、上位の色の義賊保留を獲得しやすくなる。15枚役を3回引くまでに、いかに義賊保留を多く獲得できるかが重要となるぞ。そしてRB終了時に、義賊保留の色と数に応じてゲーム数上乗せが発生する。

ARTの獲得枚数が50枚以下で終わると、救済機能としておひねり撒きが発生し、下記いずれかの特典を受けられる。

2pt以下で当たれば高設定の可能性が高まるので要チェック。なお、6pt以降の抽選については、6ptの抽選を何度も行う形となる。

本機はARTレベルでモード（盗神）が管理されており、レベルが高いと盗目が出やすい良いモード（盗神）が選択されやすい。また、設定5は高レベルが選ばれやすく一撃性に優れる。

ART開始時やCZ終了時に抽選される盗神モードは4種類存在。上位モードほど、盗目出現率（特化ゾーン中やCZ中除く）や盗目出現時のCZ当選率が優遇されている。

ST保証ゲーム数消化後、基本的には1/1.2で転落。ただし、盗目、義賊目、MBが成立した場合はSTは終了しない。また、ST保証ゲーム数は基本7Gだが、10Gになる場合がある。盗神モードが上位であるほど、10Gが選択される可能性が高まるぞ。

奪盗間のハマリゲーム数が規定数に到達すると、超高確への移行抽選が行われる。この抽選には設定差があり、基本的に高設定ほど奪盗間ハマリで超高確へ移行しやすい（400G到達時除く）。

通常時は、ハマリゲーム数が1000Gを超えると、以降100G消化のたびに鬼賽獲得抽選が行われる。また、ART確定画面出現中も、成立役に応じて鬼賽獲得抽選を行うぞ。

※1600G以降は1500Gの抽選を参照

※弱系盗目＝弱盗目・弱獅子舞盗目
※中系盗目＝中盗目・強獅子舞盗目

※弱系盗目＝弱盗目・弱獅子舞盗目
※中系盗目＝中盗目・強獅子舞盗目

※弱系盗目＝弱盗目・弱獅子舞盗目
※中系盗目＝中盗目・強獅子舞盗目

ST中にさらに盗目ポイントが規定数に達すると、ポイント数とARTの当否に応じて前兆開始抽選が行われる（4pt以上溜まるとその時点で前兆開始濃厚）。また、前兆が始まってもSTは終わらないため、前兆開始後のST中に盗目ポイントが上乗せされてARTに当選した場合、前兆結果が書き換えられるぞ。なお、ART当選時はポイント数を問わず前兆がスタートする。

ART終了画面で特定文字が出現すると、天井までの盗目回数示唆となる。

本機はARTレベルでモード（盗神）が管理されており、レベルが高いと盗目が出やすい良いモード（盗神）が選択されやすい。また、設定5は高レベルが選ばれやすく一撃性に優れる。

ART開始時やCZ終了時に抽選される盗神モードは4種類存在。上位モードほど、盗目出現率（特化ゾーン中やCZ中除く）や盗目出現時のCZ当選率が優遇されている。

ST保証ゲーム数消化後、基本的には1/1.2で転落。ただし、盗目、義賊目、MBが成立した場合はSTは終了しない。また、ST保証ゲーム数は基本7Gだが、10Gになる場合がある。盗神モードが上位であるほど、10Gが選択される可能性が高まるぞ。

CZ中は、成立役と、それまでに獲得しているリール枠の数に応じてリール枠獲得抽選が行われる。ちなみに、剛衛門ART中のCZでは現在獲得している枠を確認できるが、その他ART中のCZでは確実に現在の状況を確認することはできない。

※獲得済の番号が選択されると、1つ上位の番号に変換される