初めてパチンコを打ったときのお話

ポンポンです！！！


私はパチンコより先にパチスロから始めました。



当時は４号機全盛期で、北斗の拳専門店があるほどでした。



仕事が休みの日に朝一から打ちに行き、その日は調子がよく昼頃には4000枚ほどになり、帰ろうとしました。



パチンコも気にはなっていたのですが、中々打たずじまいでしたが、時間とお金に余裕があったので初めてパチンコを打ちに行きました。



サンドにお金を入れて、さあ打とう！


・・・しかし、玉貸しボタンを押しても玉が出てこない、それどころかお金が入って無いことになっている！


壊れてる？


そう思って店員さんを呼ぼうとした時、左の台を見てみるとお金が入っていたのに気づきました。



パチンコよりスロットに力を入れているお店だったので、パチンコにはほぼお客さんは居ません、当然私の隣にも人は居ませんでした。



そこで私は気づきました。





スロットのサンドと逆なんだと・・・



・・・すごく恥ずかしかったです。



・・・物凄くはずかしかったです。



幸い、その島には誰も打っている方がいなかったのでお金を入れた台に移り打ちました。



これが私のパチンコとの初めての出会いです。



結果ですか？


-30kでノーヒット終了です。

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