次回予告！！

重要な事なので先に書きます。
このコラムはフィクションです。
ただ、実際の期待値稼働の模様はノンフィクションでお届けいたします。













こんにちは！
次回予告のお時間です。


絆の面白さ兼クソさを伝える伝道師に昇格させていただきました。


その結果、パチ７の商売敵である、パチ８の編集長より密着取材のオファーを頂く流れになりましたこと、ここにご報告させていただきます。



密着日、月曜日。

正直、パチ７でクソコラムを書いているのは黙っております。


なので、当日の夜に、稼働のクソコラムをあげるという次回予告になっております。


以下、オファーを受けた後のインタビューの一部になります。



ダークマスク「今回は、密着取材受けていただき、ありがとうございます。何故、絆の伝道師として活動を始められたのですか？」



いも「こちらこそ、オファーをありがとうございます。ネットで、絆はクソだって叩かれている状況が気にくわないんですよ。ネットの情報が先行してるというか。終日打ったことがあるのか、と。ロクに打ちもしない、ハイエナしかしない、それなのにクソと言われることが嫌なんです。」



ダークマスク「現状、打たず嫌いをしていたり、天井までのG数が定かではないとこで打っていて、楽しくないとこばっかり体験しているんじゃないかってことですよね。僕は、演出すらも受け入れられないですし、絆高確システムってデキレとしか思えないんですよね。」



いも「ちょっと待ってください！！牙狼だって、５０回転以内に３連したり保留連だってするわけですよね。巻物がハマろうと連続でこようとそれは致し方ないことなんですよ。自分の引きを受け入れてください。まずはそこからです。」


ダークマスク「修行がたりないということですね(苦笑)。最後に１つだけお聞きしたいことがあります。今回の密着取材を通して、絆の面白さも伝えれると思うんですよ。でもそれだけじゃない、伝道師として、絆のクソである所以ももちろん伝えてしまうことになる。その辺はよろいんですか？」



いも「その点に関しては致し方ないのかなと。今は落ちぶれ、叩かれている享楽であれ、過去には栄光時代もあって、ファンもいたはずなんですよ。いずれ客がクソさに気づいてはなれても、僕は他の台と向き合うことができる。こんなクソな絆と半年以上向き合ってきました。そう信じています。とりあえず、当日の朝は早いです。できれば５時ごろ、我が家に赴いてもらってもいいですか？足、朝食は僕の分も準備お願いします。」

次回、絆の伝道師密着取材、絆で勝ちたいやつは、金よこせ！勝ち方を教えてやるぜ！！



ダークマスク、５時集合！！



です。

よろしくお願いします。

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