こよみジャンプ。

偽物語で最もハイワロな演出、こよみジャンプ。

今日の通勤中、こよみジャンプについて考えた。

お題は1つ。

なぜ暦くんは自転車でジャンプするのか。


失敗するときは自転車のまま看板にぶつかり、成功するときは自転車を放り投げ、ちゃっかりテレマークを決めている。


不器用か。


どうすれば成功させれるのかより、どうすれば暦くんを許せるのかが焦点だと思った。

なぜなら、こよみジャンプの成功率は10%だからだ(リアル)。

さっき調べて、むしろそんなにあったのかと驚いた。

そこで。

こういうシチュエーションはどうだろう。






とある青年が力を込めてレバーを叩こうとしている。

どうやら倖時間中に怪異図柄を狙い、1つ止まったらしい。

「忍！忍！！」と願いを込めてレバーを叩くと、青年の願いが通じたのか出てきた演出は、こよみジャンプ。




「なんでお前なんだよ！」


「そもそもなんで自転車で飛ぶんだよ！」


「100歩譲って火憐ちゃんがやれよ！」


「歯磨いてもらってる場合じゃねぇぞ！」


「月火ちゃんは道路脇で体操してろよ！！」



すると、青年の罵声と怒声を浴びながら火憐ちゃんと月火ちゃんを押しのけ自転車に乗る男が1人。




次回




KOYOMI ARARAGI



coming soon...




ていう演出があったら失敗してもいいかなと思って職場に向かいましたとさ。

ちなみに「KOYOMI ARARAGI coming soon」の部分は洋画のCMみたいに

コヨミ アララァギ
カミングスゥーン

って感じで読んでみて下さい。


どーでもいーですよー

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