二台目チルドレンフォースインパクト

いよいよ、めずらしく日曜日が休みの通称:ゴッド(旦那)と、通称:ハーデス様(友人)と、3人なので
「エヴァンゲリオンー魂を繋ぐ者ー」
が3台あるという理由だけで初めて行く、片道二時間のパーラー○陽さんである。

もちろんどこに台があるかもわからない。

しかし、事前に
らび「向かって二台目私座る。異論のあるものはおるか？ないな？」
と、順番を決めておいた。

即私は２台目に座り、ゴッドはデータ重視なので、残り２台の前日データがどうのこうのともちゃもちゃやったが、無事に三人とも、着席である。

ヨーイスタート！！！

同時にレバーオン！


キュピピ…

最初に当たったのは、ハーデス様である。しかし、レギュラーボーナス。

そして、次に当たったのは私である。
ビッグボーナス！

ゴッドは、もう軍資金がないので、私のメダルを渡す。

そのあとも、ずっと私はビッグ先行で当たり続け、レギュラーボーナス先行で、なおかつ偏るハーデス様と、なかなか当たらないゴッドを左右に、真ん中であっという間に二箱を積むこに成功＼(^o^)／

軍資金二人で五千円が、現状二万以上になっている、錬金術師に成功した。

しかし、カチカチ君で小役をカウントしてるがあまりに、低設定なのが確証に変わりつつあり、心が折れそうになっているゴッド。

このままでは、軍資金が底をついているので私が出したメダルはゴリゴリと、ゴッドが吸収していく。

これはいかんやつだ！！！




らび「ゴッド、こっちのエヴァに乗りなよ。」

ゴッド「え…じゃあラビは…」










らび「2箱あるんだから、一箱もらって戦車に乗ってくる＼(^o^)／」

もう無言だったよね！
無言の承諾だったよね！！(=ﾟωﾟ)！！



戦車ーーー*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
30分でまた1000枚を吐き出す戦車。
今日はもう貰ったね！

順調に思えたのはつかの間、戦車は一瞬で吐き出した1000枚を飲み込んだ。

((((；ﾟДﾟ)))))))ぐぬぬぬぬ


ゴッドの所にいくと、二箱に増えていたので、一箱をかっぱらってくる。


しかし飲み込む戦車。


これはまずい…まずい…まずい…((((；ﾟДﾟ)))))))


よし、落ち着け。


一度外の向かい側のホールで気分転換をしてこよう。

あ…なんか、陰気臭い…ここダメなやつだ！！！戻ろう！！！

その後、戻って、また考える。
もう、ゴッドにメダルは貰えない…
そして、戦車ももう死んでる戦車だ…
こういう時こそ、よく見て、設定も考えて…台をちゃんと考慮して…
ごそごそ…


ふぉぉおお…
千円ぽっけにはいってたぁぁぁ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
まだ戦車にのれ…


いや、さすがにこの戦車はだめだ！



ぶらぶら…
ぶらぶら……






よし








パチンコのエヴァ発信させよう。



千円投入。五百円目。


















なんか当たった。

ゴッドを呼びにいく。

らび「なんか当たった。」
ゴッド「え？なにやってたの？！戦車じゃないの？！」
らび「パチンコ…」
ゴッド「Σ！！？(こいつ…いい加減にしろよ…)」

またもや、後ろから、チッ！と、聞こえてきそうな足取りでついてくるゴッドである。
来たこともないホールの二番目のエヴァだと予言し、設定をあて、二箱つんでは、戦車で1000枚だし、速攻で溶かした上に、パチンコだと…？お前パチンコの玉を下にやるボタンも知らないだろがぁぁぁと、無言の圧力を感じてた。

パチンコの前につくと、ゴッドが凍りついた。

ゴッド「ハンドルだけにぎってろ。」

らび「(=ﾟωﾟ)ﾉぁい！」

うぇぇい(=´∀｀)人(´∀｀=)
ひたすらにハンドルしかにぎれない私のかわりに(じゃあなんでやったんだというのは皆が言いたいだろう）した皿のボタンを押し、押せ！と出たら、押し、箱を交換し、まるでホールスタッフの様に働くゴッド。

ふぅ…ごひゃくえんが、諭吉さんに錬金できたぜ…(=ﾟωﾟ)ﾉ！！久々の10万超え！！！






パチンコのレートが4円ということは、5スロより少ない罠にまだ気づく前の出来事であった…


換金して、あれ…なんで10万ないんじゃ！！！と、悲鳴をあげたら

ゴッド「パチンコは4円だよ！5スロより1円少ない事に気づけバカ！！！」


Σ∑(ﾟДﾟ)

ま、まぁ、この日は終始錬金成功で終わりました！
よし、ようやくした準備はととった！

ー戦車に乗れる…ー

次回、戦車道再び！お楽しみに(=ﾟωﾟ)ﾉ







うぁぁぁぁ((((；ﾟДﾟ)))))))

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