数字で見ないぱちんこ店 の話

ここに一本の矢があるやろ？
一本だと簡単に『ぐぬぬ……』

こいつは鉄の矢だ！
どうも！何処かの戦国武将です。
ブログ活用せずに
こちらではあちらで書けないような
事を。

書けないような事を、書いていこうかと
思っています。
さて、気が向いたら更新第一回目は？
『中小の戦い方……ゲリラ屋の血が騒ぐ
なぁ、ハモン』です。
組織、会社と言うのは、大きい方が有利です
特殊な技術系などではない限り、
小さい所が抜群のアイデアを出しても
後出しアイデアパクリでも
資金力の差で有無を言わさず
パワープレイ出来るのが大手です。
まぁ、勿論動けない大手も多いのかもしれませんが……。
パチンコ店で言えば
どんなに頑張って頑張って、新台を
買ったとしても
台数、入れ替え週で負ける。
これが現状。
勿論、新台を買っても意味が無いと
言われる方も居られるかもしれませんが、
どんなに綺麗事を言っても
現在はまず間違いなく
新台入れ替え週が早いところへ集まります。
多い店がその週の稼働が上がっているのが現状だと思います。
それを踏まえた上で、
私が管理者と呼ばれる頃に（会）

点と線と円の戦略（パチンコ店3店方式グレー戦略）の
１つとして、
萌え選手権と言うものを
思いつきました。
最終地点としては
近隣大手に行くお客を
近隣中小店へ（少しでも）
振り分けて来店してもらう事。

中間として近隣店舗合同開催

これは何が大事と言うと
同時開催という点です。
中小店同士で1人2人の客数を奪い合うのではなく、大手から
1人2人の客を公平に分け合うこと。
これが中小店の生き残る道に
繋がるはずだと、
今でも思っています。
そのために名前も選手権と付けました。
近隣で競い合い高め合う、
それも新台を使わない（新台費用の回収が無い）
つまり設定を入れやすく
稼働を上げやすい（開催当時は大手がまだ、萌え台に力を入れていなかった為、
当日以降もまた打ってもらえる状況になりえた）
萌え台に絞り開催しました。

結果？
長くなったし（面倒になった）
次回に続く！

のでしょうか？

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