北斗無双を打ってみて

今日、たまたま北斗無双の導入日で打ってきました。

朝イチはカバネリを打ちましたが、自分がカバネになりかけ退散。

北斗無双も朝イチは埋まってましたが、空いてたので天井までハメてみようと思い着席。

通常時は、よくあるゲーム数減算。

無事天井。

STと言うことでよく分からないけど打つ。

最初は100枚のボーナス。
100枚取り切るまでにいかに、チャンス子役とか引いてSTを有利に働かせるかが鍵。

よく分からないけど、何回かST中にボーナスを重なる。


そのボーナス中にチャンス子役を引いて、ST終了しても再度やり直しと言うものを引く。

これで、一度STを駆け抜けてしまいましたが、もう一度やり直しでSTを続けることが出来ました。


そこから何回か当たりを引いたら、サイレンが鳴り出す。
なんかええやつ引いたんかなー？って思ってみたら、一番良いボーナス引きました。

平均500枚とのことでした。

360枚でした。

そこからST77ゲームの継続率96%とのこと。
期待枚数5000枚との事。

ふむふむ。
簡単だね。からさーと比較して全然簡単だね。

そこから何回も継続させて結果、2800枚。
えっ？
期待値の半分でっせ。


そして、打ってみての感想。
なんしか、メダル中々増えない！！
ST77ゲームもあれば、結構引っ張られたらメダル減る上に、ボーナス引いても100枚だと結果トントンかちょいマイナス。



早めにボーナス引くか、300枚の方の青７のボーナスで増やすかしないとしんどかったです。

1時間で1500枚から2000枚くらいしか増えないのでコンプリートなんかまず無理なんだろうなぁというイメージがあります。

そして、自力でやれる感はありますが、ボーナス中にチャンス子役で次のSTを有利にしないと中々しんどいですね。


最後の駆け抜けた時は、100枚のボーナスを引いてそのまま何もボーナス中にチャンス子役を引かずに終わりました。


一通り、出玉のトリガーを引けたと思いますが、まったりしていて、脳汁が全然出てこなかったです。


OS1片手に両耳から脳汁ドバドバ出したいです。
やっぱり、からさーで脳汁出したいです。



「安西先生、脳汁をとめどなく出したいです。。。」

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