シンフォギア３黄金絶唱を打ってきたようです

こんにちは、私です。　　


タイトル通りシンフォギア３黄金絶唱（以下シンフォ３）を打ってきた日、もとい今日の稼働のお話ですどうぞ。





AM４時


アラームで目が覚める、外は暗い中少し不安になりながらもご飯を食べて支度する。


こちらの地域は最速でも新台導入は火曜日であり今回行くホールも例外ではない、なのになぜこんな早いのかというと。



低レート専門店でありながら最新台のシンフォ３が２円レートに２台入るというから狙いに行くというもの、しかも並び順であるから早く行けば期待度は高いのである。しかし１つだけ不安視するものもあった。




AM５時半



お店に到着する、車が１台だけあったが恐らくお店関係者？なのか並ぶべき場所に人はいない。まあハリキリすぎたかなと思いながら溜め込んだ週刊誌を読んだりせせりくんのシンフォ３新台実戦動画で雰囲気を勉強しながら待つ。


ちなみに２人目が来たのは７時ちょい、そこからじわりじわり増えて整理券を確保。



その後駐車場で休んでたらパチをよく一緒に打つ友人と遭遇、どうやらたまたま職場の知り合いと打ちに来たという世間の狭さを痛感する。



AM９時



台を無事確保、後のお客は一人がスロットへ（恐らく同時に入ったペルソナへ）行き次のおじいちゃんは海の島へ行き４人目が残る１台に着席。結果論から言えば７時半前に並べば余裕だった。



カスタム要素をとりあえず全部入れて打ち始める、先読みチャンスがある関係で代名詞であるてがみ保留も息を潜めている展開。そして不安は的中していた。


回らないのである、どれくらい回らないかというと某鬼がかってる台の回らない扱いの台くらい回らないのである。新台とか最速で入る一方全体的に玉の扱いが渋い…というのが事実でもあった。４円換算でいうとある数値がマイナス６～７くらいである。

投資どこで辞めるか見極めながら１６０回転くらいで最初のチャンスのキーポイントの絶唱演出へ、疑似３いった直後にプチュンという新しいパターンと感じながらも強そうな展開ではなかったこととカスタム系には一切関与してないことから期待はしなかった。


チャンスアップ０でそのまま終わる。

パチンコの有名な謎オカルトの１つ、お詫びが発動する。先読み期待度アップの最中シリーズ通して強いデュランダルが唐突に刺さる、そして急いでパシャる…レバブルを複合するわ超激熱の風も体感しながら再び絶唱へ。

１回目の当たりを無事確保しここから右打ちを取るための最終決戦へ、今回から約２５％で最終決戦を経由しないで直行パターンもあるけど今回の稼働では引けなかったので割愛。

あっさりボス枠のアダムが吹き飛ぶ、ここでもカスタムが有効なのだろうか…１発目と思われる入賞で震えるデバイスとほんのり涼しい風が吹いて突破を約束してくれた。





が、この突破したラッシュは右の振り分けに恵まれず　４R×４　７R×１　　６連したのに表示リザルトで３０００いかない出玉が表示されていた。

お詫び再び、わりと早い段階で先読みが絡みブルブル震え風が吹く。しかし突破は出来ない。

お詫び三度、ここまで来るとなんの詫びかわからないけど特殊モードであるアクシアの風モードで３テンしてるなあと眺めてたら当たる。しかしやはり突破はできない。

その後１０分くらいで刺さるデュランダル、代名詞のてがみより主張が凄い強い。

そしてハズレ後チャンスパターン発生の次変動で７テンパイ、やっと１０Rも突破も確定した瞬間で安堵…これでやめてもいいかな？となりつつ

スルーしたところで２５０回の振り分けでなんとか救われる、がやはり４Rが現れ３連で終了。捲ってる段階なので一応満足したので終了。

なんとなくRB１回引いてミニカウンターで３５０ハマリのカバネリに着席、初打ちで調べながら打っているとCZで当たりATに入って４００枚くらい出てちょっぴりプラス増えて終了。






初打ちの体感としては直行ルートなど増えて右打ち取りやすくなっていて従来のシンフォギアと大きな変わりはないので２とか好きなら打てそうというのは印象、もう少し腰を据えて打てるタイミングがあれば腰を据えて打ちたいと思いました。



最終決戦のアダムの顔は過去２人より印象に残りました。

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