【フリーテーマです！！】めっちゃ　超久々の更新　！！！　今日は雑記になります

皆さまいかがお過ごしでしょうか
マンボウの間仕事はお休みやることはなく　一日中だらだらと・・
そんな日々を繰り返しになりました
世のなかは激変してきておりやばい情勢に・・・

日々の生活の中思い出したこともありこれは
記憶と文章にて書きとどめておくべきだと思い　
Twitterには概要を呟いてはおりますが詳細を此処にて記したいと思います。

コインの表と裏が出る確率について少々お話をば＾＾；

コインを投げその出た目というのは表か裏しかありません
皆が皆これは承知している部分ではないでしょうか
即ち確率として表すなら５０％　2分の1の確率であるわけです

「コインの裏と表？そんなん決まり切っているだろう？」
とタカをくくっているあなた！？　

世の中面白いんだというのを記していきます！

生を受け生きていればこそ、
歴史に興味がだんだん湧いてくる筆者であります
ようやくもって自分も半生で　
すでに【未来の歴史の教科書に乗る程の事象】がかなり起こっている

・2011年（平成23年）3月11日（金曜日）14時46分18.1秒　東北地方太平洋沖地震

・2001年9月11日　アメリカ同時多発テロ事件

・2022年2月24日　ロシアウクライナ侵攻

等々　記憶にこびり付いているものばかりです

これの歴史とコインの裏表に何の関係が？？？？？
確率の話じゃなく歴史の勉強の話かい？
と9割以上の方がそう思う事でしょう
あるんだなあこれが！！！！！！！！！！

米国のとある機関名称忘れた「調べて自分も参加しようと思っている」が
コインの裏と表の確率を常時24時間体制で調査を行っているという
実にくだらない？？？（なわけないが・・・ｗ）
を執り行っている機関が存在する
ただその調査の場所は1か所だけではなく
何百万という調査の箇所が存在しているのである

前述のとおりコインの表と裏を示す確率は
５０％　2分の1であるのは周知であります

それらを24時間で調査を行い続け
確率は2分の1で収束しきっている状態が続いていた
だがしかし・・・事件は起こったのだ
前述の3大事件の折それは起こった

事件当日の3時間ほど前よりデータは顕著に表れた
そう・・・確率が狂ったのである！！
その3時間ほど前より９８％のコインがすべて表を示し
事件の折迄それは続いた
それは何度試行をしても結果は同じになったのである

つまりこの業界に関連して何が言いたいんや？？？
そうか話してやろう！
こう言った大事件の日に限って言えば

パチンコパチスロは確率で左右され確率での勝負であることは言うまでもない
という事は
「「「今まで負け続けていたものが大勝ちをし、
また今まで常勝をしていたものが大敗をする」」」
こういった事象がその大事件の日には起こりえているのではないだろうか

お店でいえば恐らくお店が常時かつ調整をしていても遊技者側が勝つ
専業プロたちが負け、今までの通常遊技者側が大勝ちすると言った具合です
そう言ったことが起こりえるのではないかと思った次第であります


そこで興味があるのは
その3大事件の　特に前後3時間からのデータ
店舗は然り、個人、軍団、データ取っているものは取ってはいることでしょう
成りにデータがあるのなら顕著に出ている可能性があります

どうです？少しは興味がわいたことでしょう
データ起こしてみてはいかがでしょうか？？？


そんなお話でした＾＾

3