BBステーション日暮里での不二子実践連れ打ち編

あしの君から「師匠！是非並びで不二子打ちましょう。ストーリーモード打ったことないんで教えて」と言われ、ストーリーモード普及委員会としては、これは行かねばと。
ただ、問題が今の時期にどこに並びで設置があるのか。とりあえずPワで調べる。ただ島図まで載ってるお店はごく一部。それもバラ主体の設置なので、ほぼ不明。で、データロボで調べたところ、台番号で並び設置が確認出来たのが、蒲田楽園とヒロキくらい。

と思ったらパチセブンの聖地BB日暮里が台配置変わって並びであるじゃないかと。

それじゃ頑張って日暮里まで遠征するかねえと言ったら、たまたま編集長の日だと。それも面白くて良いか。

朝、早起きして家を出る。この日はまどか誕生日、秋葉原は長蛇の列との書き込みを見ながらいざ到着。
知ってる顔があちらこちら。50人ほどの抽選で、あしの君は13番、自分が20番と余裕で台を並びでゲット。
設定なんて考えずに楽しめればと思って座ってる時点で養分なんだけど、BBぴぃ店長なら、まどかに設定入れてくるのか？どうせなら小娘じゃなくて大人の女に設定入れるんじゃねなんて思いながらストーリーモードでの 乗り打ち開始。不二子は荒れるから乗りにしておいたほうが安心かな。

それにしてもやっぱ楽しいねえ。自分の台、隣の台で演出の楽しみ2倍。
「これ熱い？」「いやいや、ちょい熱くらい」「これはもらったでしょ」「1確キター」
この繰り返し。

ちなみに投資の方は、あしの君が投資2本からビッグ5連と好ダッシュ。初回ビッグで赤テープ中段リプ2発と高設定挙動。その後モミモミだったけど、どうにかプラスで終了。投資が少なかったのが良かった。

自分はひたすらバケ先行。ジワジワ投資が進み、19本でようやく食いつく。
そこから一撃1000枚コース。トントンまで戻したところで、そろそろ皆さんアルコール補給開始との声が聞こえてきたところで終了。

乗りの結果としては2人でプラス6本と、あしの君に助けられました。

で、肝心の設定は

はい1でしょう。2台とも。
あしの君の台はスタートダッシュは完璧だったものの、結局はすべて1の数字。
ただ、バケの設定示唆の赤カード頻発なのが気がかり。ワンチャン4あったかも。まあ1だろう。
自分の台は良いところなく、こぜ1。

それでもプラスなんだから甘い台だよね。

3台並びの残り1台が設定4あったかもと言う挙動でした。

さて、ここからが本番？
パチセブンと言う媒体がきっかけで集まった面々との、あーでもないこーでもない討論会。
いやー旨い酒を飲ませてもらいました。

たまたま連れ打ちしようと、不二子並びの店探したら、たどり着いたBB日暮里。
楽しい空間がありましたとさ。

この酒飲むためにまた行きますかね。

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