1番好きなメーカー、とうとう爆誕

　お久しぶりです。コテポンです。
　とうとうオリンピックの年になりましたね。
　時間というのもあっという間でして、2020かーだいぶ先やなーとか思ってたあの頃が昨日のようです。

　さて、そんな前口上はさておき。
　今回は『好きな台』についてお話しようと思います。
　特に打ちたい台を決めてないときに「とりまコレ打つか」って感じで座れちゃうやつですね。

　僕はつい最近まで、『好きな台、メーカー』というものが存在しませんでした。
　具体的に言うと、『特別嫌いな台も殆どなければ、その逆も然り』という意味です。
　HANABI？　VERSUS？　面白いよねウンウン。
　番長3？　上手く決まれば気持ちいいよね。好き。
　北斗シリーズもいいよねー。
　ディスクアップ？　ビタ決まった時の独特な音が最高に気持ちイイね！
　ジャグラー？　あのランプ考えた人天才だと思うよ。

　こんな感じで雑食なスロッターでした。
　あんまり好きではない台もいくつかありますが、座ればなんだかんだ楽しめちゃいます。
　なお、例外として、1台だけ超絶嫌いな台がありますが、色んな語弊を生みそうなので此処では伏せておきます。

　で、ここ最近、この雑食性を良い意味でブチ壊してくれたシリーズが僕の中で爆誕しました。
　
　それは、リングと呪怨シリーズ。
　言うなれば藤商事さんの『ホラー版権』ですね。

　呪いの七日間
　終焉の刻
　パチスロ呪怨
　貞子vs伽椰子
　呪怨再誕
　恐襲の連鎖

　全部打ちました。
　パチンコも、

　終焉の刻(1/319、1/99)
　バースデイ
　貞子vs伽椰子　頂上決戦

　などを打ちました。

　今まで座っていたジャグラーやAバラ系、シンフォギアなどをスルーしてこれらに座ってしまうくらい好きになってしまったのです。

　勿論、負ける時もありました。
　どうしようもない展開とかもありました。
　でも、他の台ならイラつく状況も、前述の台たちなら許せてしまうくらいに好きになってしまってます。
　てか、何なら1スロとかでも楽しめちゃいます。
　友達に言うと『よく打てますね……』なんて言われてしまうことが結構あるんですが、妙にヤミツキになるものがあるんですよね……。

藤商事さん、最高！

　皆さんの『大好きすぎるメーカー、シリーズ、台』など、経験談などございましたらコメントでお教えくださるととても嬉しいです！

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